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桜 (サクラ)の育て方

投稿日:2016/02/12 更新日:2020/04/05

桜の育て方

桜の作業暦

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
生育状況
 
 
 
芽出し
 
 
 
 
 
紅葉
落葉
休眠期
花・実
 
花芽分化
 
管理場所
軒下など
 
ムロ出し
日なた
 
 
半日陰
 
 
日なた 
 
 
灌 水
(回数/日数)
1/日
 
1~2/日
 
 
 
2~3/日
 
 
1~2/日
 
1/日
施 肥
 
 
 
 
 
 
 
剪 定
 花後
 
針金かけ
芽おさえ
 
 
 
 
植え替え
 
 
 
芽摘み
 
 
           

桜の性質

桜はバラ科サクラ属の落葉高木。

日本の春の象徴とも言える桜は、多くの品種で新芽に先駆けて花を咲かせます。

園芸品種は400以上と豊富にありますが、盆栽で人気なものは小輪で剪定に強い山桜系や寒緋桜系の品種の他、江戸彼岸系のしだれ桜(糸桜)や十月桜、小輪の富士桜、湖上の舞などがあります。

バラ科の中でも病害虫被害に注意が要る桜は、特に根頭癌腫病を患いやすく長く持ち込めないことが難点とされていますが、植替え時や日頃の定期的な消毒や日頃の培養次第で長く楽しむことができます。

桜の管理場所

日当たりと風通しのよい場所で育てます。

基本的に丈夫な樹なので、水切れさえ注意すれば棚上に置いたままでも大丈夫。

日陰だと花芽が出来にくくなり、また枝作りにも支障がでるのでよく陽に当てたほうがいいのです。

水と肥料が効いていれば葉焼けも起こしにくいので、管理次第で格段にいい樹になります。

ただし小品サイズや富士桜系の品種は夏の強光や暑さに弱く、根を傷めやすいので日差しの厳しくなる5月から盛夏は日よけの下に置いてください。

寒さに自体には強い樹ですが、少ない用土で育てる盆栽は保護が必須。2~3度霜に当てたら棚下やムロに入れてください。特に秋に植え替えをしたものは根が凍らないよう早めの保護が必要です。

桜の灌水

水切れさえ気を付ければ特別難しいことはありませんが、葉が開いてからは乾きやすくなります。特に夏の水切れで葉焼けを起こすと後の生育や花芽分化に影響してしまうので注意が必要です。

桜は葉が大きくなるものが多く、単に上から灌水しただけでは葉が水を弾いて用土まで届かないことがあるので、株元にもしっかり水をかけましょう。

春の芽出し頃からは1日1~2回で、夏は1日2~3回、冬は2~3日に1回を目安に表土が乾いてきたらたっぷり灌水してください。

冬は灌水頻度が下がる分、うっかり水切れさせる失敗が意外に多いものです。冬の水切れは翌年の花芽を痛めますし、折角作り込んだ枝も枯れてしまうので注意してください。

桜の施肥

桜は春肥が重要で、花後の肥料は枝作りのための芽吹きの力を助けるために必要不可欠です。

特に秋に植え替えしたものは施肥を控えているので、春の肥料は大切な栄養分。

4月~7月にかけては他樹種の5割増しくらいを目安に多めに施肥してください。

秋は9月~11月の間に施肥しますが、春肥ほどの量は必要としません。花付きをよくするため秋にはリン酸やカリウム分の配合も多めにしてください。

桜の害虫と病気

桜に発生する病害虫は意外に多く、一度や二度は被害に困った経験があるかもしれません。

もともと樹勢の強い樹種ですが盆栽では甚大な被害に陥る場合も多く、早め早めの対処が必要になります。

また落葉後は幹枝の様子が確認しやすく、病害虫による被害の痕跡にも気づきやすい時期。よく観察し、不自然な膨らみや侵入痕があれば駆除しておいてください。

桜は剪定痕から水分が逃げたり、病気や害虫が侵入することがあるので剪定時期を守り、傷口には必ず保護剤を塗っておきましょう。

ムロ入れ前と冬期保護中には石灰硫黄合剤やサンヨールなどで消毒することも忘れないように。葉のない時期は高濃度の薬剤を散布できる絶好のチャンスです。

根頭癌腫病

また桜をはじめ、薔薇や木瓜、長寿梅などのバラ科の樹種は根頭癌腫病にも注意が必要。

植え替え時にはストレプトマイシン硫酸塩系の殺菌剤(ヤシマストマイ液剤やアタッキンなど)でしっかり殺菌し、用土も綺麗に取り替えてください。

桜の作り方

桜は枝の更新が早く、枝作りが難しい樹種の1つ。

花を見ながら小枝をある程度充実させるためには芽摘みや剪定が欠かせません。

剪定は花後すぐ(芽出し前)に伸び過ぎた枝を切り詰める作業と、落葉後の本剪定の年2回で、成長期の間は花芽を意識した芽摘みで小枝を作り、観賞に備えて秋に全体を整えます。

若木の場合は花芽を意識せず芽摘みや芽押さえで枝作りをし、不要な根や枝は思い切って切り詰めておいてください。

芽摘み、芽おさえ(4月~7月)

養成木の芽摘み芽おさえ

基本樹形や枝作り段階の養成木の芽摘みは4月中旬~5月頃。新梢を少し伸ばし気味にしてから2~3節の所で摘み取ります。枝数を増やしたい場合は、花芽分化期は気にせず春から伸びる枝の芽摘みを繰り返します。

芽摘みはあまり早いうちから行うと枝の力が弱って思うように2番芽が伸びてこなくなるので、一旦伸ばして樹勢をつけさせることが大事です。

養成木の芽摘み

養成木の芽摘みは新梢を一旦伸ばしてから2~3節で摘む

元気がよければ6月以降も二番芽が勢いよく伸びてくるので、芽摘みや芽おさえで骨となる枝を作っていきます。

頂部の強い枝はあまり伸ばすと太くなってしまうので早めに摘むか、先だけ止めて、枝元を針金で伏せておいてください。枝として残したい所は針金で伏せて太らせてから切り戻すなど、各枝の樹勢を平均に保つようにしましょう。

完成木の芽摘み芽おさえ

完成木の芽摘み

完成木は新葉がまだ伸び出さないうちに摘んで抑制をかける

完成木の場合は、維持のための芽摘みをします。新梢はあまり伸び出さないうちに摘むのが基本で、葉が展開する前後で新芽を1~2節残して摘み取ります。

芽摘み後伸び出す2番芽はそのまま伸ばしておくか、針金で伏せて抑制しておきましょう。

梅雨明け頃からは新芽の伸びも落ち着き、花芽分化を迎えますから、花を見る段階の樹は無闇な剪定を控えてください。

剪定(4月~5月、10月)

桜は枝の更新が早く、枯れては新しい枝ができるを繰り返す性格があります。

「桜伐る馬鹿、梅伐らぬ馬鹿」ということわざがあるように、桜は枝の維持が難しく、こまめな芽摘みや剪定なしでは盆栽としての樹姿を作ることはできません。

剪定や針金かけの適期は基本的に落葉期ですが、花を見るために長めに残しておいた枝は花後に整枝を行うことが多いようです。葉芽を確認しながら短い位置で切り詰め、枝向きの矯正などもこの時に一緒に行ってください。

芽出し前の剪定(3月中~下旬)

多くの品種は芽出しに先駆けて花を咲かせるので、開花期=芽出し前と考えておいていいです。

時期は3月中~下旬頃。花の観賞が終わったらすぐに剪定します。

本格的な剪定は休眠前ですが、花を見るために長めに残しておいた枝は花後すぐに2節で切り詰め、針金で向きを修正するなどの簡単な整姿をしておいてください。

剪定後は新芽が動き出すので適宜芽摘みや剪定をし、梅雨開け~夏の花芽分化期までに各枝を充実させておきます。

休眠前の剪定(11月~12月中旬)

落葉前後の11月頃からは本格的な剪定の適期。

花芽と葉芽を確認しながら不要な枝をしっかり整理し、必要に応じて針金で向きを修正するなどの整枝作業をします。

特に若木ではまず樹形作りが課題なので、積極的な剪定が必須。不要枝は思い切って切り詰めて基本樹形を定め、枝作りを始めてください。

桜の場合、太枝の剪定はできるだけ避けたほうがいいのですが、やむを得ない時は枝の付け根部分まで深めに切り込みます。中途半端に切り残してしまうと肉巻きも悪く、そこから腐れ込みが生じやすくなります。

また、桜の剪定で最も大事な事は傷口の保護。剪定痕から水分が逃げて衰弱の原因になるだけでなく、傷口から腐朽菌や害虫が侵入する危険が高まります。

大きな傷はもちろんですが、小さな傷でも必ず保護剤や癒合促進剤を塗ることを徹底してください。

桜の整枝はあまり寒い時期までやっていると枝枯れを起こすことがあります。落葉後、おそくとも12月中旬までには済ませ、厳寒期の剪定や針金かけは控えてください。

花を見るための追い込み剪定

ある程度枝作りが終わって花を付けさせる段階の樹には、新梢を段階的に切り戻す追い込み剪定も有効です。

やりかたは春から伸びる新梢は芽摘みをしないで一旦伸ばし、樹勢を付けさせておきます。そして葉が5~6枚くらいに達した頃に先端の葉を摘み伸びを止めてしまいます。

植物は頂芽優性の性質を持っているので、残された葉のうち最も先端部に近い葉の腋から2番芽が伸びてきます。そこでこの2番芽が確認できたらその芽ごと先端の葉元の枝を剪定します。

葉数を確保しながら徐々に枝元近くに2番芽を吹かせることで、樹勢を損なうことなく残した枝を充実したものに出来るという考え。

7月~8月の花芽分化期までにこの作業を2~3回繰り返していると、枝元付近に花芽を分化させることができるようになります。

だたし先端を止めただけでは2番芽が吹きにくかったり、品種により追い込みが出来ないものもあります。また追い込みを剪定をしているうちは小枝は増やせないので、花芽を付けさせるための芽摘み法の1つとして覚えておくといいでしょう。

針金かけ

桜は枝の更新が早く、毎年姿が変わるといって良いほど枝決めの難しい樹です。

そのため樹形作りはこまめな芽摘みや剪定で整え、針金はあくまで補助的に使うと考えてください。

桜は水分が多く、古枝に針金をかけようとすると枝折れしやすいので、今年伸びた柔らかい枝にかけます。

枝の向きを修正する程度に軽くかけますが、役枝として残したい部分は剪定せずに枝を下げて(芽おさえ)太みを得てから切り戻してください。

基本的には春と秋の剪定後に補助的に針金かけをしますが、向き修正くらいの軽作業ですから必要に応じて行ってください。

ただし秋(休眠前)以降にかける場合はあまり遅くなると枝枯れの原因になるので、遅くとも12月中旬までには終わらせておきましょう。

植替え(9月下旬~10月)

根頭癌腫病予防のため殺菌も兼ねて秋の植え替えをすることが多いですが、直後に厳寒期を迎えることを避けるため少し早めに作業してください。

昔はバラ科の樹は秋の植え替えが定石でしたが、今は質のいい抗生物質剤や殺菌剤が容易に手に入るので、春の芽出し前(2月中~下旬頃)でも問題ありません。

むしろ春の方が冬の保護の心配がないうえに、しっかり根捌きができるので初心者でも安心です。

どちらの作業も根捌き後はヤシマストマイなどの抗生物質剤に根を浸漬し、古土を全て取り替えて植え直してください。

根頭癌腫病になってしまった樹も定期的に植え替えして患部を切除し、その都度治療していけば完治は容易でなくとも大きな被害になることはありません。

古土は汚染も考えられるので、入手したばかりの素材は古土をホースの水圧等で徹底的に落とし、根の状態をチェックして作業してください。

若木の植え替えは枝の剪定と同様に太根をしっかり整理することが大事ですが、切り口からの腐食や菌の侵入が心配されます。

大きな傷はもちろんですが、小さな傷にも必ず保護剤を塗って植え込んでください。

保護剤はトップジンカルスメイトなど種類がいろいろありますが、ペースト状のものだと乾くまでに時間がかかり植え付けに手間取ります。

根を保護する場合はパテ状のカットパスターHiなどがお勧め。

適量取り出し、手で丸めて傷口を覆うように押しつけてください。

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コメント

高木成一 さん 2017年10月18日22時59分
よろしくお願いします。
10月の始めに通販にて、樹高12センチほどの桜ミニ盆栽を購入しました、
1週間ほどで下方の枝に青葉がでて二つ造花のような花が咲いてしまいました、
一才旭山ざくらです、時期的に4月頃の予定のはずです、
このようなときはどうしたらよいでしょうか?
剪定するのか?そのまま開花まで待つのかわかりません。
教えて下さい。
きみ さん 2017年10月19日09時58分
高木成一さん
さいちゃいましたか<(_ _)>
植え替えしたら芽が動き出したりするので、特に珍しいことではないと思います。
販売元が商品にする前に植え替えしたとか、その後室内管理してしまい開花したとか?
蕾のうちに取ってしまってもいいですけど、花咲いたら花殻とって大きな剪定は来年ですかね
今大きな剪定して葉数が減ると変な時期にまた芽が動き出してしまうので。
かいろ さん 2017年11月17日15時05分
はじめまして、私は長崎に住んでいます。
今月11日に一才桜(旭山桜)を初めて購入しました(100円だったのでつい…)
最初から土が湿ってる感じがしていたので今日まで水を上げていません
外のビニール温室に入れているので雨風は直接は当たらないようになってます。
観察は毎日、朝と仕事帰りにしています。

排水性が悪そうな土だったので植え替えを検討していますが、
上の表の植え替え時期を過ぎてしまい、どうするか悩んでいます。
あと、購入した時白いプラ鉢だったのでそれも変えたい…
桜盆栽というと、どんな鉢に入れるのがいいですか?参考に教えて下さい
きみ さん 2017年11月18日10時23分
かいろ さん
コメントありがとうございます^^
植え替えは今はしないで春の花が終わって新葉が展開する前に行ってください。
今やると冬の保護が難しいです。
桜盆栽なら色鉢が合いますが、管理になれないうちは仕立て鉢を使ったほうが安心です。
盆栽鉢を参考にしてください。

鉢を大きくしすぎないように育てていれば化粧鉢に移すときも無理がないですよ

ビニール温室は日当たりのいい場所にあると冬でも昼間は高温になりすぎます。
わたしも使ったことがありますが、今は発砲スチロールだけです。
ようじ さん 2018年03月16日12時55分
きみさん

こんにちは♪
だいぶ暖かくなってきて過ごしやすくなりましたね♪

先日、誕生日プレゼントでいただいた『旭山桜』が、何とかもう開花して満開になっています。

1点施肥について教えて下さい。

小さな盆栽で土の上全面に苔が敷き詰めてあります。
施肥は、苔の下に入れてやれば良いのでしょうか?
それとも、苔の一部を外して施肥をした方が良いのでしょうか?

水やりは鉢ごとどぼづけにしています。

よろしくお願いします。
きみ さん 2018年03月16日14時15分
ようじさん
満開ですね~綺麗です。
その苔はたぶん、見栄えをよくするためにマット状のものを貼り付けてあるだけだと思うので、仮根は伸びてないんじゃないでしょうか。わたしなら取ってしまいますが、残したいなら苔めくってその下に肥料おいてもいいでしょうね。上に乗せると肥料によっては茶色くなって汚くなりますから。
苔は蒸れたり虫が湧いたりするので、ない方がいい時あります。
ようじ さん 2018年03月16日15時44分
きみさん

早速のご回答ありがとうございます。

この苔があるので水やりもどぼづけしないといけないため、苔を外すことにします。

花が取ったら施肥と剪定をして、また来年も綺麗な花を咲かしてくれるように頑張ります。

またアドバイスよろしくお願いします。
おに さん 2018年04月12日22時25分
キミさん、こんばんは。
少しお久しぶりです。

赤松の目切りや、紅葉の芽摘みをやりながら癒されています。

先日、ある盆栽家のイベントに行って、桜の盆栽を作ってきました。
見事に満開を迎えました。
毎日?毎晩癒されています。

桜は難しそうですね。
でも、来年も満開を迎えたいので、一番気をつける点を教えてもらえたら嬉しいです。
きみ さん 2018年04月13日12時04分
おにさん
あっ。お久しぶりです!綺麗ですね~なんの品種かな。里桜ですか
これから葉っぱがもっさりなりますから、水切れさせないのが一番です。
花後肥料しっかりあげてください!
ようじ さん 2018年05月01日09時07分
きみさん

いつもお世話になっております。

またまた桜で教えてください。

今年、いただいた旭山桜なんですが、最初から蕾が黒く固かったのですが、何とか花を咲かせてくれました。(一部の蕾は咲かなかったですが)

ところが、花後に花柄を摘んだあとまったく葉が出ず枯れたような状態になっています。

元々、枯れたような樹だったので枯れてしまったんだと諦めていたら、昨日行ったお店に同じ枯れたような状態の旭山桜が売られていました。

お店で枯れたものは売らないと思うのですが、我が家のこの旭山桜も枯れていないのでしょうか?

何をもって判断したら良いのでしょうか?

よろしくお願いいたします。
きみ さん 2018年05月01日11時30分
ようじさん

桜は病気や害虫が多いのでちょっと気を遣う樹ですが、購入したばかりのものは自分で植え替えや消毒をしていないぶん、樹の状態が分かりません。
どちらにしても、この桜は根に問題ありそうですね。たぶん、白根もなく腐ってます。
病害虫以外にも、水切れや高温による障害、肥料不足などいろいろ原因がありますからね
写真を見る限り既に枯れてしまっているようですし、お店のものも枯れてしまってるんではないですかね。
蕾に触れるとポロっと取れて、中はスカスカだと思います。
ようじ さん 2018年05月01日19時56分
きみさん

ご回答ありがとうございます。

やっぱり枯れているんですねぇ!
お店で売られていたので少し期待してしまいました。

これで諦められます。

ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。
ジロ さん 2018年07月15日07時05分
はじめまして、お世話になります。
3月に購入した一才桜旭山について質問がありカキコさせていただきます。
花が咲き、散った後、南東向きのベランダで管理していました。 しばらくは葉もワサワサと生い茂り元気だったんですが、ここ一ヶ月弱の間に葉がどんどん黄色くなり落葉しはじめました。 一本伸びた若い枝も最初は綺麗な緑色でしたが今は少し色が悪くなってきています。
土の表面に苔があり水が十分中まで入っていないのかと思い、苔を半分くらい外して水をやっていますが、水はけが悪いのか、水がすぐに染み込まないため、割り箸で鉢底まで何箇所かつきましたが、、。
夏になってからも水は2日に一回くらいで苔の上からだったので足らなかったのかと思いますが、今は水やり後、1日経っても土の表面がそこまで乾燥しているようにも思えず、むしろ苔で蒸れたか、水はけが悪く根腐れしたのか?とどうしたら良いのかわからない状況です。
葉は画像のようにほとんど無くなってきました、、。
対処法が何かあればご教授いただければ幸いです。
よろしくお願い致します。
きみ さん 2018年07月15日16時53分
ジロ さん
日当たり具合にもよりますが、桜は水が好きな樹なので今時期で2日に1回は少なすぎます。そしてその1回も、水の絶対量が足りていないのではないかと思います。
この写真を見る限りでは水切れで根が弱り、今は水をくれても吸収できない状態なのだと思います。梅雨明けは気温の変動が大きいので、樹に負担が掛かりやすく注意が必要な時期です。
葉も少ないですし、過水にならないようにしてください。直射日光には当てないで、鉢内が暑くなりすぎないようにしてください。
写真を見る限り、鉢(プラスチック)も培養向きでないですし土の状態もよくなさそうですね。
あと、割り箸で突いたと書いてありますが、割り箸は結構先端太いですから、無理に突くと生きている根を潰してしまうので竹串の方がいいですよ。
こういう季節物の桜盆栽は、花を楽しんだらお礼肥をして、春には植え替えもしてやってください。盆栽として長く育てたいのなら、花よりも仕立て鉢で1年、枯らさない培養をすることが大事です。
この枝は生き残るでしょうが、徒長枝なので来年の花は期待できないでしょうね。
盆栽としては作り直しですが、枯らさなければまた花楽しめると思います。
ジロ さん 2018年07月16日07時30分
きみ さん

早速のご回答ありがとうございます。

投稿後、何気なく葉の裏を見てみましたら、ハダニらしきものが全ての葉の裏に付いてました、、。
取り除いて、霧吹きで葉の裏を洗い流しましたが、ハダニも悪かったのでしょうね、観察が足りなくてまた反省です。

そうですか、、やはり水が足らなかった結果根が弱ってしまったのですね。
割り箸も良くない方法でしたか、、(>_<)
今はとにかく、枯らさずに維持できるように努力したいと思います。
鉢はプラスチックに見えますが、白い陶器製なのですが、土の状態も良くないみたいですし、今の時期でもいいので植え替えをした方が良いでしょうか? それともこのまま暑さと水の量に気をつけて維持した方が良いでしょうか? その場合は植え替え時期は10月くらいで良いでしょうか?

何度も申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。
きみ さん 2018年07月16日08時55分
ジロ さん
落葉の原因が害虫だけならまだマシなのですが、元気に育てていれば大きな被害にはならないはずですし、もう少し早く異変に気づけるようになればいいですね
桜は虫や菌が大好きな樹なので、風通しや定期的なチェックは大事です。ハダニは洗ったくらいではまたすぐに湧いてくるので、殺菌殺虫剤を何種類か揃えておいていつでも対処できるようにしておいたほうがいいです。
ベランダに直置きしてはいませんよね?
できれば、きちんと脚のある棚を作って管理したほうがいいのですが。
植え替えは今は危険ですが、古土をいくらか更新するくらいなら大丈夫です。上土はそのまま、下の方の古土を中心に洗い流して新しい土で植込んでみてもいいかもしれません。鉢は仕立て鉢で、樹はぐらつかないようにしっかり固定してください。
バラ科ですが秋に植え替えすると冬越しが大変です。ちゃんと植え替えする時はやはり春先がいいと思います。
ジロ さん 2018年07月17日14時05分
きみさん

早速のご回答ありがとうございます。

、、ベランダに直置きしてしまっていました、、(;o;)
超初心者とは言え、ちゃんと調べもしていなかったことが本当に反省です、、。
殺菌殺虫剤や棚のこと、またできれば古土の更新もチャレンジしてみようかと思います。
まずはとにかく枯れさせないように、、。

またこちらで勉強させていただきます。
この度はアドバイスを本当にありがとうございました。
りょういち さん 2018年11月05日07時37分
はじめまして。
りょういちと申します。
東京のマンションでベランダ園芸を楽しんでおります。

盆栽の育て方については、しょっちゅう参考にさせて頂いております。

雲竜大島桜の盆栽を今年の春に購入しました。
鉢が小さいため、この秋に植え替えをしようと思っています。
根の消毒について質問です。

ヤシマストマイを購入しました。
ガーデンセンターで購入出来る、一般家庭用の、住友化学の小さいボトルのヤシマストマイです。
この製品のパッケージには、根を浸す使い方は紹介されていません。

何倍の希釈液に、どれ位の時間浸せばよいのでしょうか?

桜の盆栽は初めてでして、何卒ご教授お願い申し上げます。
きみ さん 2018年11月05日16時47分
りょういち さん
だいたい1000倍にして使用していますが、説明書に書いているように根処理したばかりのものには薬害がでる可能性があるようなので、薄めに意識しています。
時間は1時間くらいで充分です。
りょういち さん 2018年11月05日17時36分
ありがとうございます!!
挑戦してみます!!
からあげ さん 2019年04月06日09時36分
こんにちは。
私は今実生の桜を育てていまして、去年発芽し、今年も元気に枝を伸ばしています。実生のため正確な品種まではわかりませんが、おそらくオオシマザクラかな、と思っています。高さは現在60センチ、太さは1センチくらいです。

質問なのですが、ある程度の太さまで育つまで剪定は行わないほうがいいでしょうか。それとも、形を整えつつ太らせていったほうがいいでしょうか。
よろしくお願いします。
きみ さん 2019年04月06日13時46分
からあげさんへ

あんまり大きくしたくないなら芽摘みしてください。
とにかく太らせたいなら伸ばしますが、切り戻すと傷も大きくなるしあまり綺麗ではないので
形を意識しながら太らせたほうがいいかもしれないですね。
なほ さん 2019年04月06日17時15分
キミさん、初めまして。いつもホームページを参考にしています。
先日、即売会で陽光桜の盆栽を購入しました。
とても綺麗に咲いていますが、一番上の枝についている蕾がうまく開いていません。
添付した写真の通り、ふちが薄茶色になり、花びらの開き方も下枝の花に比べて縮れているように見えます。
場所は、西向きのベランダに棚を作り、その上に鉢を置いています。
来年も綺麗に咲いてほしいので、改善策のアドバイスを頂けると嬉しいです。
きみ さん 2019年04月06日18時18分
なほ さんへ
ん~まぁーたいしたことないと思いますが、水切れとか日焼けかもしれませんが、
桜を好む病害虫が多いので花後は花がらを綺麗に取って、葉が展開してきたら肥料あげて、殺菌剤や殺虫剤を定期的に散布してください。

西向きのベランダということは西日しか当たらないということでしょうか?
日照条件がよくないですね...
写真そのままの場所においているのなら、後ろにみえる吸気口の穴がちょっと気になります。直接桜に換気があたるのもよくないので、今後の置き場所考えたほうがいいですね
なほ さん 2019年04月06日19時39分
きみさん
丁寧なお返事をありがとうございます。
早速、換気の当たらないところに鉢と棚を移動させました。
明日、花が終わった後に使う薬剤や肥料を園芸店で購入しようと思います。
自宅には西向きのベランダしかありません…5月に入ったら寒冷紗で日よけを作ろうと思っています。
おに さん 2019年04月07日11時31分
きみさん、
大変お久しぶりです。
昨年投稿させていただいた桜ですが、残念ながら今年の春は花を咲かせませんでした。なかなか難しいですね。
来年に向けてアドバイスをいただきたくて連絡しました。
昨年の写真ではサイズ感がわからなかったのですが、我家の桜はとても小さい桜です(左上)
花が咲かなかったせいか、全体的に葉が出るのが早い気がしています。もうそろそろ花芽文化に向けて、肥料や水を控えていいでしょうか?(葉の様子⇒右上)
左下の写真ですが、この芽は昨年もありましたが花を咲かせるでもなく、葉をつけるわけでもなく…です。
この後の処理はどうしたらいいでしょう。切ると新しい芽をだしますか?
あと、気になるのが右下の写真ですが、今年の葉の付け根に赤いポチっとしたものかあります。
全ての葉にあるのですが、病気でしょうか?
色々すみません。教えてください。
きみ さん 2019年04月08日09時37分
おにさんへ

今年花が咲かなかった理由はわかりませんが、剪定時期を間違えたか早くに葉焼けしてしまったかとかでしょうか
ちょっと間延びしているので、今年は芽摘みや剪定もやってみてください

肥料は、本ページにも書いているとおり必要です。花芽分化のため施肥を控えめに...という考えもありますが、桜は春はしっかりあげた方がいいと考えてます。


>>左下の写真ですが、この芽は昨年もありましたが花を咲かせるでもなく、葉をつけるわけでもなく…です。>>
この枝は枯れていると思います。

最後に、赤いポチは花外密線といって病気ではありません。葉につく害虫をアリに食べてもらうために密を出していると言われています。
おに さん 2019年04月09日00時07分
キミさん、
アドバイス、ありがとうございます。
HPで剪定や芽摘みを勉強させてもらって、頑張ってみます。
6月中は肥料や水を控えないでみます。
ありがとうございました。
みえ さん 2019年04月30日13時10分
はじめまして、よろしくお願い致します。
3、4年前に購入した1才桜ですが毎年、きれいに咲いてくれています。
剪定の事で伺いたく、よろしくお願い致します。

写真が今年の開花時と現在の状態です。
花柄はこまめに取り、花後に固形の有機肥料を多めに施しました。

少し間延びして、花が離れた枝先に咲いています。
希望としは短い枝を中心にこじんまりとしたいので、剪定をしたいのですが切る場所と時期が分かりません。
ネットで探すと葉を数枚残すとあったのですが、葉が出ていない主幹に近いところで切ったらいけないでしょうか?
後、枯れているような枝は根元から切って大丈夫でしょか?
いつ頃切ったら良いでしょうか?
それから蕾の様な芽があるのですが、全然咲かず数年同じ形で黒くなって残っています、取ってしまって良いのでしょうか?
色々と分からなくて。。。。

ご指導、宜しくお願い致します。
きみ さん 2019年04月30日13時53分
みえさんへ

<<葉が出ていない主幹に近いところで切ったらいけないでしょうか?
葉のない所で切ると水吸が絶たれることになるので、その枝自体が枯れてしまいます。
花後芽が動いてくる時期に、芽が膨らんだのを確認して1~2節で切るのが基本です。

<<枯れているような枝は根元から切って大丈夫でしょか?
枯れた枝は根元から切って癒合材を塗っておいてください。枯れているので時期はいつでもいいです。

<<蕾の様な芽があるのですが、全然咲かず数年同じ形で黒くなって残っています、取ってしまって良いのでしょうか?
その蕾は役目を得ずに死んでいると思います。花後に剪定しないと先端の芽だけ伸びて元の芽はそのまま枯れてしまいます。指で軽くつまんでみると中身がないので弾力もなく、フカフカした感じになっていると思います。

桜は新陳代謝が強く枝枯れしやすいので、適期に剪定を逃すと間延びしてしまいます。
植え替えも花物は1~2年に1回やったほうがいいです。小さいのは毎年やります。


水と肥料、あと日照の良い場所でそだて、元気にしていればそのうち新しい芽もできますから強い芽は5月中に2節で1回芽摘みし、弱い芽を大事にしてあげてください。
みえ さん 2019年04月30日15時05分
きみさん、

早速にお返事くださり、ありがとうございます。
来年もきれいに咲いてくれるように、教えて頂いたとおりに、頑張ってみます。
でも内心は剪定で枯らしてしまわないかと、緊張してドキドキです。。。

本当に感謝しております!
まめ さん 2019年07月15日12時39分
初めまして!
2年前に咲いている状態の桜の盆栽を頂きました。
今年も花は綺麗に咲き、葉も出てきたのですが、ある程度葉が出たところで生育が止まってしまい段々元気が無くなってしまっています。
葉の根本には枯れてしまったような?茶色い芽があります。
この桜を復活させるにはどうしたら良いでしょうか?
あと、頂いた時からあまり形の良い樹では無かったのですが、もし剪定するのならどこで剪定すべきでしょうか?
真ん中の部分は頂いた時から全く変化が無いので枯れてしまっているのかな、と思います。
質問ばかりで申し訳ありません、宜しくお願いします。
きみ さん 2019年07月15日15時41分
まめ さんへ
こんにちは^^桜は7月~8月頃に花芽ができますから伸びもとまるので写真のように芽止まりしているのは問題ないです。
肥料が少なかったり、日照条件が悪いとこのように枝の間隔が延びて情けない姿になってしまいます。肥料が置いてないですが、なにもやってないですか?普通は花が終わってからすぐ施肥を開始します。
もともと枝枯れしやすいものなので、芽が生きているうちに剪定や葉切りなどして光を内部にも当てて芽を起こさないといけません。

写真を添付しておきます
①は生きている枝の先の方は枯れているので、切ってくださいの意
②も同じ
③は、花芽が出来てますが枝が離れすぎてどうしようもないのでいずれは切らないとダメかなの意
途中に生きている芽当たりがあれば、秋か来年の花後にその芽の所まで切るかですかね。
接木苗だと思うので、根元から枝が出るようなことがあったらすぐ切ってください。接いである枝が枯れてしまいます。

剪定したら細い枝でも保護剤(トップジンやカットパスターなど)を必ず塗ってください。
からあげ さん 2019年12月07日00時04分
こんにちは。半年ほど前に相談させていただいたものです。

おそらくオオシマザクラを実生から育てているのですが、下のほうの枝がひょろひょろと頼りなく、上の枝は逆に立派すぎる育ち方をしてしまいました。将来的にはもっとどっしりとした形に育てたいのですが、どのようなやり方をすればよいでしょうか。

よろしくお願いします。
きみ さん 2019年12月08日16時33分
からあげ さんへ
桜は上に伸びる性格で、下枝から枝ガレしやすいので剪定をちゃんとしないとこのような形になりやすいと思います。
この状態から「どっしりとした形」にするのは時間がかかりますし、盆栽として作るのは台木にする他ないかな~と私的考えです。
これ以上高くしたくないなら上の枝を切り戻すとかしないといけません、上の枝が強すぎます。枝が3本ありますがこれは1本にして下枝に力が付くようにしないとですね。葉っぱのない下枝が生きているなら小さくできるとは思いますが。
ようじ さん 2020年04月11日13時06分
キミさん

桜で教えて下さい。

旭山桜と南殿桜を持っているのですが、花柄摘みをしていたら、葉の所に赤黒く硬いものが付いていました。

これは何なのでしょうか?

虫の卵でしょうか?
このまま放置しても良いものか教えて下さい。

よろしくお願いいたします。
きみ さん 2020年04月11日13時19分
ようじ さんへ

この突起は虫の卵ではなくて蜜腺(花外蜜腺)という部位です。
虫媒に花粉を運んでもらうために甘い香りを出しています。

心配ないです。
トコ さん 2020年04月12日16時28分
キミさん、こんにちは。
桜の剪定について質問です。
5年前に買ってから、切ると花が咲かなくなるのが怖くて、ほとんど剪定しないできてしまいました。
このままでは枝が伸びていくばかりかと、かと言ってどこが切ってもいい場所かがわかりません。
本当は今の高さの2/3ぐらいのままで花を咲かせたいのですが、できるものでしょうか。
何卒アドバイスをお願いします。
きみ さん 2020年04月13日18時02分
トコさんへ
こんにちはお返事遅くなりました。

桜は剪定しないと形が崩れるばかりですよね。
本格的な剪定は休眠期ですが、花芽をとばす可能性もあるので花後すぐの芽出し前に剪定します。
芽が出てくる前に葉芽のできるだけ短い位置で切り戻しますが、もしかすると元芽の葉芽(とんがってます)は長いこと休眠しているとそのまま死んでいるかもしれません。
芽が瑞々しく膨らんでいるのをよく観察して、その位置で切ってください。

桜は花後の肥料が大事です。


よろしかったら桜の剪定のページも読んでみてください。
https://bonsai.shinto-kimiko.com/kanri/sentei/hanamono/sentei_sakura.htm
ようじ さん 2020年04月13日23時29分
キミさん

ご回答ありがとうございます。

蜜線と言うもんなんですね。
何も知らずに恥ずかしい限りです。
大変勉強になりました。

これからもド素人ですが、よろしくお願いいたします。
トコ さん 2020年04月14日16時32分
キミさん

ご回答ありがとうございました。
剪定のページも見て、剪定にチャレンジしてみます。
肥料も大事なんですね。
ありがとうございました!
シンジ さん 2020年04月14日22時01分
キミさんはじめまして! 桜について質問させて下さい。
去年から桜を育ててるのですが蕾が10個ほど付いていたのですが全く咲きませんでした。咲かなかったってことは枯れたのでしょうか??
蕾も置いたままで様子見でいいのでしょうか?
なにか対処方法があれば教えてください。
シンジ さん 2020年04月14日23時17分
すみません。画像貼り忘れてました。何かアドバイス頂けたら嬉しいです。
キミ さん 2020年04月15日10時33分
シンジ さんへ

こんにちは、コメントありがとうございます。
写真の感じをみる限りですと、残念ですがもう枯れているように見えます。
品種や地域差はありますが、今時期は花が満開~おわって、葉が伸び出しているはずです。
4月中旬の時点でこの感じは蕾、死んでいるかな~。
試しに1つ、蕾を指でつまんでみてください。硬くなくて、中身がないのでスカスカな感じだと思います。
ポロっと取れてしまうかも。
シンジ さん 2020年04月15日12時21分
キミさんお返事ありがとうございます。
触ってみたらスカスカでした。。ここからの復活はもう無理ですよね??
きみ さん 2020年04月16日09時22分
シンジ さんへ
吹いてくることもないことはないんですけど、おそらくこれはもう枯れています。
ためしに枝を少しずつ切り戻してみてください。
吸い上げがあればまだ完全に枯れてないですが、今この状態だと復活は難しそうです
シンジ さん 2020年04月16日13時54分
キミさん了解です。
これに懲りずに次は枯らさないように頑張ってみます!
色々ありがとうございましたm(_ _)m
きこ さん 2020年05月21日10時44分
初めまして。
今年の春旭山桜を購入し、
育て方を調べてるうちに
キミさんのブログに辿り着きました^ - ^

写真の状態なのですが、
葉はそろそろ切った方がいいでしょうか?
また、葉が伸びることなく、
茶色いままの枝は切った方がいいのでしょうか?
(写真向かって右側の一番根元に近い枝です)

宜しくお願い致します。
きみ さん 2020年05月21日16時07分
きこ さんへ
こんにちはコメントありがとうございます
「葉を切る」っていうのは枝を切るの間違いですか?
旭山桜は花芽を持ちやすい桜で、あまり伸びない枝元にはすでに花芽があるかもしれません

下枝のやや伸びているのは葉芽なので、伸ばして大事にしてください。葉芽がなくなると枯れちゃいますので。そして茶色いままの枝は枯れているので切って癒合剤を塗っておいてください

来年も花を見たい場合はこのままで大丈夫です。あまり伸びるのは葉を2~3枚残して摘んでおいてください。
一才桜は細かい芽摘みはしないで、花後に生きている芽当たりのところまで切り詰めてサイズを維持します。
きこ さん 2020年05月21日22時19分
きみさん

早々のお返事ありがとうございます!
茶色くなってる枝以外は今は切らなくていいんですね><
初心者なので、本当にアドバイス有り難いです。
ありがとうございます。
りり さん 2020年05月23日16時55分
こんにちは。今年の冬に桜盆栽を購入し3月末には満開になり楽めました。その後は桜盆栽の育て方を参考に毎日たっぷり水をやり葉桜をベランダで育てていましたが、5月初期、おそらく根のあたりから新芽?のようなものが生え葉形が同じなのでそのまま様子を見ていた所、そちらばかりが育ってしまい幹の方に生えていた葉がすべて枯れてしまいました。害虫はいませんが花殻摘みを間違えたのかと不安です。こちらはここから回復させることができるのでしょうか、どのように対応すればいいかわかりません教えてください。
きみ さん 2020年05月23日18時47分
りり さん へ

これは残念なことになって
このような桜は接木で作られていて、「根」と上部の桜は品種の違うものです。台木には原種に近い丈夫なものを畑で太らせたもので、おっしゃるようにその根元から原種の枝(ヒコバエ)が強く伸びることがあります。

このヒコバエは元有る枝の力を奪って強く伸びるため、見つけたらすぐに取るべき枝です。
それをそのままにしていたので、肝心の継いだ品種が枯れたという結果だと思います。

継がれた品種の桜は吹き直すことはなさそうですが、台木も桜ですから育ててみては
花は当分咲きません
りり さん 2020年05月24日10時50分
ご返答ありがとうございます。ヒコバエの存在を初めて知りました、もっと早く相談すれば良かった、と無念です(´;ω;`)今後どうするか考えてみます。

都内のベランダから盆栽を始め、現在は盆栽のために郊外に土地を得て暮らしています。小さい盆栽を中心に山野草や鉢作りを楽しんでいます。

アビシニアン猫(♂)とメダカを飼っています。歴代猫は『アロ』『アズロ』。

現在、盆栽世界にて「キミのMonthlyお手入れ講座」連載中です。

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