ゴヨウマツ(五葉松)の育て方

投稿日:2018/10/19 更新日:2021/09/01

五葉松の育て方

ゴヨウマツ(五葉松、学名:Pinus parviflora)はマツ科マツ属の常緑針葉高木。別名「ヒメコマツ(姫小松)」。

日本各地の山地帯~亜高山帯に分布している高山性の植物で、古木感のある幹肌や発達した根の芸、短く詰まった葉性が魅力です。

岩場の急斜面や崖など過酷な環境に自生しているため、自生樹には多様な樹形が見られます。その幹枝の柔軟さは針金かけにも強く、シンパクと並んで整枝のしがいのある代表的な樹種です。

1. ゴヨウマツの種類

ゴヨウマツは海抜100mの丘陵帯から2500mの高山帯付近までに自生する高山性の陽樹ですが、耐陰性もあり、乾燥にも強い丈夫な性質を備えています。

傾斜地や尾根筋の崖などに自生が見られますが、高山帯に自生するハイマツとの自然交配種や変異種も多く、同じ自生地でも葉性や枝打ちなどに個体差が大きいため「ゴヨウの数だけ葉性がある」と言われています。

ゴヨウマツの葉性

ゴヨウマツと言っても、葉が真っ直ぐで緑が深い個体もあれば、黄緑色で細くヨレがあるものなど様々にあります。

ゴヨウマツは北方地方に自生する北ゴヨウマツと、四国・中国地方に自生する南ゴヨウマツの2つに大別されます。北ゴヨウマツの葉色は濃緑色で葉裏の白い筋(気孔帯)が目立ち、葉身もやや長く男性的であるのに対して、南ゴヨウマツの葉色は淡緑色で葉はやや短く、葉束も少し開いた状態で女性的であると言われます。

有名な産地も多く、福島県吾妻山の「吾妻ゴヨウ」や、那須岳一帯(栃木県~福島県)の「那須ゴヨウ」、「石鎚ゴヨウ」や「赤石ゴヨウ」に代表される「四国ゴヨウマツ」などが有名で、「瑞祥(ずいしょう)」や「明星(みょうじょう)」「八紘(はっこう)」「玉翠(ぎょくすい)」などの八房種も数多くあります。

ただ、葉色や葉の大きさ、厚みや捻れの有無など葉性は産地によってはっきり区別できるものではなく、同じ親木からの実生でも様々な性質のものができます。

盆栽で好まれる産地はありますが、素材を購入する際は産地だけで判断しないで、自分の目で見て、捻れが少なく厚みがあり、葉の短い葉性のものを選ぶようにしてください。

一般に、クロマツの様な芽切りができないゴヨウマツは、培養を工夫しても元々ある葉の性質はなかなか変えられませんから、銘木を目指すなら葉性の良さで選ぶことが大切だと思います。

2. ゴヨウマツの培養の基本

ゴヨウマツの管理場所

ゴヨウマツの分布が見られる亜高山~高山帯の気候は、気圧が高いため気温が低く、また昼間と夜間の寒暖差が大きく霧が発生しやすいのが特徴です。わずかな岩の隙間に根を張って這うように生えている樹が多く、水の少ない環境に適応し逞しく生きています。

日中は強い日差しが照りつけ、風も非常に強い場所で生きているとても剛健な樹ですが、これを環境の異なる平地で育てようとする場合は置き場所に注意が必要になります。

十分な日照は短く締った葉を作るために欠かせない条件ですが、日照を好むからといって真夏に全く遮光をしていないと、今度は水の管理が難しくなり、樹を弱らせる原因となります。特にミニサイズのものや暑さに弱い北方系の種類は雑木と同じと考えて、梅雨明け頃からは日除けの下で管理したほうが安心です。

過水を嫌うゴヨウマツは風通しの良さも重要です。風通しの悪い場所におくと空気が停滞し、蒸散作用や呼吸に障害が起こることがあります。風通しの悪さは病害虫発生の原因にもなるので、樹の間隔を空けたり、高台に固定したりして風通しよくしておきましょう。

適した管理場所は、産地や生産地によっても異なりますし、樹齢やサイズ(鉢の大きさ)、前の培養者がどのような管理をしていたかにも大きく影響します。それぞれの樹の性質を理解して置き場所を工夫することが大切です。

ゴヨウマツの灌水

ゴヨウマツは辛めの灌水

乾燥した場所に自生しているゴヨウマツは「空気で育てる」「夜露で育つ」と言われ、松柏類の中でも特に水を辛めにする必要があります。

初心者がゴヨウマツを枯らす1番の原因は水のやり過ぎで、まだ土が湿っている状態で水をかけるとみるみる根が弱り、葉色も悪くなって気付いたときには回復が難しくなってしまいます。

辛めの灌水は肌荒れを早めて古色感を出したり、葉を短く締ったものにするために重要な部分なのですが、間隔がつかめないうちはつい水を多くしてしまいがちです。

辛めの灌水というのは、水やりの頻度を指していて、1回に与える水を少なくするという意味ではありません。灌水する時は鉢穴から水が流れ落ちるまでたっぷり与え、この「灌水→水抜き」を2~3回行うようにしてください。

通常は1日1回程度が目安ですが、土が乾いていなければさらに半日待つ我慢も必要。夏場は特に根を傷めやすいので、多少乾いていても気温が高い日中の灌水は極力控え、気温の下がる朝夕に水やりできるのが理想です。

もちろん、乾き過ぎているようなら時間帯を気にせず水やりしなければどうしようもありませんが、やるなら朝、もしくは夕方と、水やりのタイミングに樹を慣すことも大切です。

夏場や風のある日など乾きやすい季節でも1回か2回、冬は3~4日に1回(ムロ内)を目安に、できるだけ乾かしてから水をやるようにしてください。水やり直後の鉢の重さと、乾いた状態でどのくらい軽くなるかを覚えておくのもいいと思います。

梅雨時期や雨続きの場合は、棚下に避難させておく配慮も必要です。しっかりと乾いている時間を作ることで、根がしっかり張るようになります。

水の管理に慣れない間は、水はけの良い用土を工夫すれば多少水が多くても培養は可能です。

浅鉢は意外と水が停滞して乾きませんので、中深の仕立て鉢にしっかりゴロ土を入れ、小粒~極小粒の硬質赤玉を主体にして、桐生砂を3割くらい混ぜて使うといいでしょう。

用土の配合は地域によって異なり、砂だけで培養するところもあれば赤玉単用であったり、桐生多めであったり、粗めの鹿沼土をたっぷり使うところもありますが、基本は赤玉と桐生砂で十分だと思います。

また、ゴヨウマツは霧深い場所に自生する樹なので、葉水も効果的です。ごく薄めた液肥や活性剤を葉水として与えてもよく、葉色がとてもよくなります。ただしやり過ぎは葉が長くなる原因になるので週に1~2回程度にしておきましょう。

ゴヨウマツの施肥

痩せ作りで管理する人もありますが、充実した枝や葉色の維持には肥料は不可欠です。肥大を目的としている養成段階のものほど、しっかり肥培したほうがよく出来ますから、生長段階に合わせて肥料を加減してください。

肥料の量は、クロマツよりやや控え目に、チッ素主体でリン酸やカリウムのバランスのとれた油かす肥料などの緩効性の肥料を使ってください。

春肥は芽出し前後の4月中旬頃から始めますが、春に肥料を置きすぎると枝葉の徒長や樹勢の乱れの原因になるので、梅雨明け頃まで無肥料にする愛好家もいます。

その分秋肥が重要で、秋の肥大や耐寒性向上、翌年の芽出しに繋げるためにも充分に養分を蓄えさせる必要があります。春肥の2~3割増しくらいを目安に、8月下旬後頃から11月頃までしっかり肥料を効かせてください。

秋はリン酸分も充実した秋肥向きのものを選び、冬越しの力を蓄えさせましょう。

肥料をどのくらい置くかは仕立て段階でも違います。肥大を目的とした養成木は多めに、樹形と樹勢の維持が優先される完成樹では少なめにするなど、目的に応じた肥培を心がけてください。

3. ゴヨウマツの病害虫と対策

ゴヨウマツに発生する病害虫はそんなに多くありません。

時々アブラムシや葉ダニ、コナカイガラムシなどが付くようですが、樹勢がついていて、定期的な消毒と培養環境の整備がきちんとできていれば深刻化することはほとんどありません。

病気には、葉フルイ病やスス病、サビ病などが発生することがありますが、病気を引き起こす元はやはり置き場所や水やりに問題があるケースが多いようです。

特に病気は一度かかると治療が難しく、回復に相当の時間がかかりますから、定期消毒はもちろん、日頃の培養の見直しもしてください。

マツ類の病気に有効な殺菌剤には、銅水和剤(キノンドーなど)やマンゼブ剤(ジマンダイゼン)などの保護雑菌剤があります。

また、休眠期(12月~2月頃)は浸透性の強い石灰硫黄合剤も使えますから、ムロ入れ前と寒中(2月頃)の最低2回は消毒を行い、越冬病害虫をしっかり駆除しておきましょう。

石灰硫黄合剤は一般家庭ではなかなか扱いにくい農薬ですが、葉フルイ病の防除薬としても確かな効果があります。

カイガラムシ駆除なら、マシン油を小筆などで直接塗ってください。直接塗ることでカイガラムシが呼吸できなくなり死滅します。樹全体に噴霧すると薬害(呼吸阻害)が起こることがあるので、マシン油は接触剤として使いましょう。

4. ゴヨウマツの適期作業

ゴヨウマツの作業暦

3月 4月 5月 6月
冬期保護
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
植替え
 
 
芽摘み
 
 
 
 
 
 
針金かけ
 
 
 
 
中芽切り
 
 
 
 
 
剪定
 
 
 
 
 
 
 
接木
 
 
春肥
 
 
 
 
 
 
 
7月 8月 9月 10月
 
 
 
植替え
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
剪定
 
 
 
 
 
 
 
 
 
針金かけ
 
 
 
 
 
 
古葉取り①
 
 
 
 
古葉取り②
 
 
 
 
 
 
 
 
秋肥
 
 
 
 
 
 
 
11月 12月 1月 2月
 
 
 
冬期保護
 
 
 
 
 
 
 
剪定
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
剪定
針金かけ
 
 
 
 
 
 
 
 
針金かけ
古葉取り②
 
 
 
 
 
 
 

植替え(春、休眠期)

ゴヨウマツの植替えは、春、夏、休眠期と、できる時期が年に数回あり、自生地や生育段階によって適した時期が異なります。

よく言われる植替えの最適期は新芽が動き出す3月中旬~4月上旬頃。

春の植替えは新芽が開いてから行うとそのまま枯れてしまうことがありますから、すでに芽が動いてしまったものは次の適期に回してください。

一昔前は夏の植替えが成績がいいと言われていましたが、近年の温暖化の影響で、夏の植替えに耐えられないケースも多くなっているので、敢えて夏に行う必要はなくなってきています。

また、一部の生産者の間では新葉が固まってくる5月(GW明け~)頃の植替えを勧めるところもあり、太根を切っても枝枯れや枯死もなくいい成績が上がっているようです。

休眠期(11月~2月)の植替えも比較的安全に行えますが、厳しい寒さに当てないように注意が必要です。

ゴヨウマツは根を切られるのを嫌うというのが前提にあります。

根の生長が遅く回復にも数年を要するので、植替えの頻度は養成木で3年に1回、完成樹で4~5年に1回を目安にしてください。

雑木のような根処理をすると必ず失敗しますから、根の状態をよく観察して無理のない植替えをする必要があります。根を切ることばかり考えるのではなく、植え付け角度を変えてみたり、幹として活かせそうな根は根上がりにしてみたりして、「できるだけ残す」ことも検討してみてください。

根量が充分な若木なら1/3~半分ほど整理できますが、走り根ばかりで細根の少ないものは、切らずにおくか、根分かれの部分で切るようにしましょう。

菌根菌の存在も大事ですから、根鉢はあまり崩さないでください。水通りが悪いようなら部分的に崩してもOKですが、古土を落としすぎると作業後の樹勢に悪影響が出やすいです。

植替えは数年に一度しか見られない根の状態を確認するチャンスでもあります。その時に処理すべき根はできるだけ切りますが、無謀な植替えは避けることが枯らさないコツです。

芽摘み(4月中旬~5月)

ゴヨウマツには伸びる力の強いロウソク芽とあまり伸びないコンペイトウ芽の2種類があります。

芽摘みをするのは長く伸びるロウソク芽で、新芽が伸びてトゲ状の葉がまだ開かない4月中旬~5月頃の間に、必要な長さを残して指で折り取るように摘んでください。

新芽は一度に出揃うことはないので、伸びた所から順次摘んでいきますが、芽の勢いは仕立て段階や各枝の勢いによっても異なるので、力を押さえたい芽は短めに、弱い枝は芽摘みを見送るか中芽切りをして、全体の力を平均的にもってくようにしましょう。

上の写真のように、ロウソク芽と一緒に伸びの弱い芽が一箇所から複数出ている場合は、そのままだと枝元がゴツくなってしまうので、真ん中の強い芽は元から掻き取り、弱い芽を2芽ほど残して2叉の枝になるようにするのが基本フォームです。

樹冠部分の枝の場合は、3芽残しで頭を作ってもOKです。

場合によっては真ん中の強い芽を敢えて残して、弱い芽に力が移動しないようにすることもあります。

ゴヨウマツの芽摘み

一箇所からミドリが1本しか出ていない場合は、必要な長さ(1/2~1/3くらい)を残して指で折り取るように芽摘みしてください。

八房性の芽

八房ゴヨウマツの新芽。ほとんどミドリが伸びないまま新葉が固まります

八房性のものはロウソク芽はほぼ発生せず、コンペイトウ芽もほとんど伸びてきませんから、基本的には芽摘みをする必要はありません。

枝葉が込んで来たら古葉取りや切り透かしをする程度で手入れは済んでしまいます。

「瑞祥」や「玉翆」「八紘」など、一部の八房ゴヨウマツは芽切りも可能で、7月頃にマツの芽切りのように新梢を元から摘んで2番芽を吹かせることもできます。

中芽切り(6月~7月)

芽摘みが遅れてしまったものや、樹勢を付けるために芽を伸ばしていたものは、新葉がややほころんできた頃に新芽の軸の途中で芽を切る「中芽(ちゅうめ・なかめ)切り」という方法があります。

適期は初夏頃ですが、芽の伸びは枝によって違いますから、強く伸びてきたものから順に行って大丈夫です。将来葉になるトゲ状の突起を残すように、適当な長さを残してミドリを切除してください。手でも構いませんが、芽切り用の刃付きピンセットがあると残す葉を痛める心配がなくお勧めです。

中芽切りには、枝の間伸びを止め、年内に翌年の芽を準備させる効果が期待できます。摘んだ位置がその年に伸びる枝の長さですから、全体のバランスを見ながら芽摘みを補佐する意味合いで行うようにしましょう。

基本的に伸びの弱いコンペイトウ芽は芽摘みをするほど伸びませんが、後半になるといくらか芽が伸びてきて、そのままでは節が長くなることもあります。また、ミドリがほどんど伸びない八房種でも、放っておくと新梢が間伸びした印象になる場合があるので、間伸びを防ぐ目的で強く伸びてくる新芽だけ部分的に中芽切りする場合もあります。

中芽切りは必須作業ではありません。

数本伸びてくる強い芽の近くに、枝として利用できそうな弱い芽が準備されている場合は、弱い芽の勢いを抑えておく目的で、敢えて強い芽を残しておく(最終的には切る)方法もあります。

五葉松は樹勢がよければ胴吹きもしますから、先を見ながら判断しましょう。

ゴヨウマツの中芽切り

古葉取り(①7月、②9月~11月)

五葉松の古葉取り

今年伸びた新葉を残し、元に付いている前年葉を付け根の付近で全て切り取る

ゴヨウマツは夏を過ぎた頃から古葉(昨年葉や一昨年葉)がところどころ赤茶けて自然に落ちてきます。

何もしなくても自然に葉は落ちるものですが、夏場の風通しや日当たりをよくするためにも、できるだ早いうちに古葉を取って培養条件をよくしてあげる必要があります。

古葉取りは新葉の組織がしっかり固まった頃に行う作業で、ハカマの部分がポロポロと落ちる頃になると作業可能です。なにもしけければ8月頃まで一昨年の葉を付けたままですが、7月頃に行えば土用芽を呼ぶこともできます。

古葉取りのやり方は、前年枝あるいは前々年枝についた古葉を元部分からハサミで切り取ります。慣れた人は指の腹で元から抜き取ることもありますが、力の加減を間違うと樹皮を痛めてしまう危険があるのでハサミを使った方が安全です。

7月に古葉取りができなかったものや、樹勢を付けるために葉を残しておいたものは、秋(9月~11月頃)に行う場合もあり、葉量を少なくして翌年の芽の勢いを抑える効果が期待できます。

剪定(2月下旬~3月、9月~11月)

ゴヨウマツは一箇所から複数の枝がでやすいため、剪定をしないでいると車枝になって枝元がゴツくなってしまいます。

そのため、不要な枝を早めに見極めて各枝が2叉となるように整理することが基本で、全体のバランスや将来の樹形構想を視野にいれた剪定が重要です。

適期は芽出し前の2月下旬~3月と、秋から休眠に入る前の9月~11月頃。この時期以外にも剪定は可能ですが、本格的な剪定は適期に行ったほうが負担が少なく、回復も早くなります。

ただし、太りを優先する養成木と、維持が重要になる完成木では剪定の目的や種類が異なるので、必要に応じた剪定ができるように仕立て段階別のポイントを抑えておきましょう。

養成木の剪定

幹枝の太りを優先させるような苗木の場合は、剪定する枝は最小限にとどめてできるだけ樹勢を付けさせる必要があります。ただし車枝やカエル枝のように放置しておくと幹が変に太ってしまうような忌み枝は、優先的に整理しておいてください。

ある程度目的の太さまで達したものは、いよいよ樹形作りのための剪定に入ります。

根張りや幹模様、枝の付き方などをよく観察して、将来の樹形やそのために残すべき役枝をあらかた決め、不要な枝を段階的に整理していきましょう。

ゴヨウマツの種木は流通も多く、樹の数だけ個性があります。種木の段階ではかなりの枝が付いているはずですが、ひと目で必要な枝と必要でない枝を見分けて枝を落としていくのは難しく、また樹への負担も大きくなります。

最初の年は残しておいても都合の悪い忌み枝(車枝やカエル枝、カンヌキ枝など)を処理するくらいにしておいて、2年目、3年目と段階的に不要な枝を剪定していくと太りを得つつ、樹形作りも進めることができます。

また、将来的には不要であっても、枝を太らせるためには必要であったり、代わりになる枝ができるまでは残しておくべき枝もあります。

忌み枝だからといって無闇に切ると、枝が寂しくなってあとのリカバリーが効かなくなることも考えられますから、針金で矯正の効きそうなものはできるだけ残しておきましょう。

完成木の剪定

完成に近いものは枝の整理もほとんど終わっているはずなので、あとは細かい枝の追い込み剪定や切り戻し剪定などでバランスの悪い部分を直していきましょう。

ゴヨウマツは成長が遅いので、いちど基本の樹形をつくってしまえば、芽摘みや切り戻し剪定くらいで形が維持できてしまいます。

逆に、老木に強い剪定をすると樹勢と落としたり、芽づまり(葉が弱く芽は動かない枝)を起こしたりして立て直すのに苦労することになります。

太枝を切る場合は元から切らずに敢えて長めに残してジンにしても良いでしょう。

針金かけ(2月下旬~3月、9月~11月)

ゴヨウマツは枝が柔らかく、曲げられることによく耐えるので、思い切った針金整枝に挑戦できます。

風が強く足場が不安定な高山の岩場などでは、複雑な曲がりや迫力のある根上がり、厳しい懸崖など様々な樹形が見られるので、樹の個性をよく見て基本の幹模様を付けることから始めてください。

成長も遅いので一度幹模様が決まれば形も崩れにくく、あとは小枝の整枝くらいで形が維持できてしまいます。

針金かけの適期は芽出し前か秋~休眠前で、剪定と合わせて行うと作業も捗ります。小枝の軽い矯正くらいならいつでも可能ですが厳寒期に行うと負担がかかりますから、適期中に行うようにしましょう。

針金は幹太りの早い養成木でも2~3年はかけておかないとなかなかクセがつきません。食い込みが気になるようなら一度外し、クセが付いていなければ掛け直してください。幹が固まれば小枝や中枝を中心に整枝をして仕上げていきます。

針金かけは樹にとってかなりの負担になります。強い針金かけと植替えを同時に行うと、樹が弱って枯れることもあるので絶対にしないでください。植替え後は回復にかなりの時間がかかるので、幹曲げなど強い整枝をしたものは1~2年養生して、元気になってから植替えをするようにしましょう。

5. 関連ページ

ゴヨウマツ(五葉松)の魅力

ゴヨウマツは「御用を待つ」という語呂から、仕事が舞い込む縁起物として祝いの席などに飾られました。柔らかい幹や枝は針金整枝にもよく耐えるので、様々な樹形に作ること……

コメント

ようじ さん 2018年03月18日17時47分
きみさん

こんにちは。
またアドバイスが欲しくて投稿させていただ
きました。

昨年の11月に購入した五葉松なんですが、今日
気がついたのですが樹冠部とその下の葉っぱ
が枝元から葉先に向かって枯れたような色に
なっています。

枯れたような色の葉を触ると、ポロポロと
落ちてしまします。

これは枯れてきているのでしょうか?
病気なのでしょうか?
育て方が悪かったのでしょうか?

めちゃくちゃ心配でなりません。

対処方法等のアドバイスをよろしくお願い
します。
きみ さん 2018年03月19日10時39分
ようじさん

黄変してる葉は落葉してしまうでしょうね。葉ふるい病かもしれませんが、特効薬はないんです。まずは培養環境の改善と殺菌。見たところ土は赤玉でない?肥料(グリーンキング?)も外してください。殺菌には石灰硫黄合剤やマンネブ水和剤、銅水和剤(キノンドール水和剤など)などの殺菌剤を試してください。
細菌性の病気は接触感染しますから、取り除いた枝葉は処分します。
下枝はまだマシそうだし、残った枝で作り直すこともできますよ。枯れた葉や枝は取ってしまって、土をちゃんとしたものにしてやってください。
温かくなってくると細菌性の病気が悪化しやすいです。冬期の殺菌消毒と成長期の間も定期的な消毒で予防する他ないように思います。
ようじ さん 2018年03月19日12時08分
きみさん

アドバイスありがとうございます。

取り敢えず、昨日手元にあったベニカXで消毒
しました。

購入時から水の浸透が遅かったので、やっぱり
土に問題があったんですね。

早めに根を切らずに植え替えをしてみます。

また困ったらアドバイスよろしくお願い
します。
ようじ さん 2018年03月24日13時18分
きみさん

先日、アドバイスをいたただきました五葉松の植え替えをしました。

根を切らずに水で根を洗い、赤玉土6と桐生砂4で植え替えました。

やはり古い土はジメジメドロドロでした。

これで元気にってくれるといいのですが。

そこで、また質問させた下さい。

植え替えた後の管理方法ですが、定期的な消毒と水やりのほかに、『施肥』はしなくても大丈夫なのでしょうか?

他の葉へも少し広がっているようにもおもえますので、アドバイスよろしくお願いいたします。
きみ さん 2018年03月25日16時00分
ようじさん
葉色は元気そうですね!肥料はしばらくやらなくていいですよ。1~2ヶ月で状態がおちつけば与えていいですけど控えめにしてください。茶色くなってる葉っぱは触ってパラパラ落ちるようならその部分は取ってしまってください。
多少見た目わるくなっても、ちゃんと世話して元気になればまた芽がでてくると思いますから。これから日差しも強くなるので、直射日光でアツアツにしないよにしてくださいね。
ようじ さん 2018年03月25日18時36分
きみさん

アドバイスありがとうございます。
施肥はせずに様子をみることにします。

ありがとうございました。

引き続きよろしくお願いいたします。
あか さん 2018年06月18日07時06分
五葉松について教えてください。
新芽が展開してきました。
それが先は緑ですが、葉元にいくにつれて、黄色くなってます。
日光がすくないのか、水が多いのか少ないのか、肥料が多いのか少ないのか…
いろいろあると思います。
他の五葉松はこのような葉にはなってません。
原因対策がわかりましたら教えてください。
ただ日当たりについては、どうしょうもないです。
きみ さん 2018年06月18日15時19分
あか さん
こんにちは。これだけでは原因わかりませんが、経験がそれほどないのであれば水やりが原因なことが多いです。このままだいくと新葉は落葉してしまいそうです。

調子が悪いなと思ったら、まずは消毒して肥料を取り除き、強い日差しをさけて管理してください。マツ類は葉色が悪くなると治るのに時間がかかりますが、治らないわけではないし
古葉は残ってるので芽が吹くかも知れません。

五葉松はもともと高山性の樹なので暑さには弱い面があります。鉢が高温になってしまうと根が弱って枯れることもあります。
わたしのは小さい樹ばかりなので、雑木と同じ場所で管理しています。黒松や真柏みたいには育てていません。
川野敬史 さん 2018年09月23日17時02分
五葉松の枯れた枝から新芽が吹き出したのですがそんな事があるのですか?
半日陰がいいと言うことなので日陰で管理してますがそれがよかったのですかね?あと水は乾かし気味がいいのですか?お忙しいところすみませんがよろしくお願いします
きみ さん 2018年09月23日17時08分
川野敬史 さん
軽い症状なら回復します。よかったですね。日陰管理もよかったのかもしれません。
あと水は、空気で育てるというくらいなので、あまりやり過ぎはいけません。
今時期なら、目安は1日朝1回。葉がなくなっていて乾きが遅ければ様子をみながら、土が一旦乾いてからやるといいと思います。
ふくむら さん 2018年10月17日21時58分
はじめまして、早速ですが、五葉松を譲り受け地植え替えから鉢植え替えにしました9月中ば頃です、長い葉をカットした所が、茶色になり古葉の様な色になりました、とりあえず、スミチオンを散布しました。心配でなりません。地植え替えから太い根っこ等切りましたが、少し枝等の数も減らした方が良いかなと思いましたが、わからず、どのような対処法したらよいか宜しくお願いします
きみ さん 2018年10月17日22時11分
ふくむら さん
お返事遅くなってすみません。カットしたところだけ茶色になるならそれは自然現象だと思いますから気にしなくていいです。五葉松は不定期に古葉がでますから、茶色になった葉はその都度とって内部の風通しをよくしましょう。
枝は一度切ってしまうと同じ場所には二度とできないと思ってくださいね、10月は古葉取りの時期でもありますから、枝を切るのではなく、前年葉や前々年葉を鋏で元の部分を少しだけ残して切ってください。少しだけ残すのは、そこからまだ芽が吹くかもしれないからです。枝先の葉の塊だけ残す感じでやって、これを一枝一枝丁寧にやれば全体の葉量はだいぶ減ります。
ほんとは、鉢上げしたときに一緒にやったほうがよかったですけどね。
MAR さん 2019年04月10日10時09分
きみさん こんにちは。
楽しくブログの方拝見させて頂いています^ ^

盆栽初心者なのでアドバイス頂きたく思います。
うちの五葉松くんの様子が最近おかしいのです。
枝の先の方から松ヤニの様なものが滲んでいて少しポタポタと垂れています。
ネットで調べた所、松ヤニは傷や病気がないと出ない。と言う所にたどり着いたのですが傷は見たところ無いように思います。
病気の事は分かりません。
日当たりはバッチリの所で管理しています。

お手上げ状態なのでよろしくお願いします。
きみ さん 2019年04月11日14時21分
MAR さん
ん~?これなんでしょうね、べつに水で濡らせたわけではなくこの状態ですか?
幹枝の中に虫が入ったのかもしれないですね。
1回綺麗に洗って、傷口がなければ、マンネブ水和剤や銅水和剤を散布してください。

どっちにしてもこの状態が続けば、どんどん弱ってしまうと思います。
山本和征 さん 2019年04月26日11時32分
五葉松の盆栽を育てています(8年くらい)が、今年は全体の20%くらいの新芽の下部からピンクに変色して花のつぼみみたいになっています。病気にかかったのでしょうか?
きみ さん 2019年04月26日17時12分
山本和征 さんへ
ピンクのは雄花で病気ではないですよ
早めにピンセットで取ってください。
井原義治 さん 2019年05月27日17時55分
10年目の庭植の幹20㎝高さ2メートルの五葉松を2月に植え替えました。
日当たりの良い場所へ移動したところ、4月ごろより枯葉、枯枝が出てきました。
葉水するも枯葉進行中です。どう対処すればいいですか?
きみ さん 2019年05月27日21時40分
井原義治 さんへ

庭木を鉢揚げしたということでしょうか。
他の樹種にも同じですが、植え替えの時期は芽出しの早いバラ科や雑木以外は芽が動き出す頃で、五葉松の場合は3月下旬~4月に入ってからか、夏の土用が過ぎてからです。2月の植え替えは厳しいですね。
日当たりのいい所というのも、根を切られた五葉松にとっては過酷です。
五葉松は植え替えであっても、根の分岐があなりなく水の吸収も弱いのであまり強く根を切ることはできません。
近頃の日照は異常なので、水は一旦乾かしてから。せめて日よけを設置してあげてください。
進行したものは私にはこれ以上のアドバイス難しい所があります。
MAR さん 2019年06月04日12時23分
きみさん、ありがとうございました。あの写真は水は一切付いていません。乾燥気味で育てましたところ樹液は何故か止まりました。
未だに原因不明です。またお願いします(^^)
つかじ さん 2019年06月23日00時07分
初めまして、盆栽始めたばかりの者です。
今年のGW辺りに針金かけしてある五葉松を購入したのですが、この針金はいつ取れば良いのですか?
きみ さん 2019年06月24日08時43分
つかじ さんへ
いつかけたものなのか分からないので、食い込んできているようなら外してください。
手で外せないようなら、針金切りで細切れに切ったほうがいいかもしれません。その時も幹が傷付かないように気を付けてくださいね
つかじ さん 2019年06月24日21時27分
きみさん、お返事ありがとうございます。
まだ食い込んでないようなのでもう少し様子をみてみますね~
まる さん 2020年08月04日10時58分
初めまして。
お手入れされていない五葉松の盆栽を購入しました。
飛び出ているところを剪定したいのですが、
8月の暑い中、切らない方が良いでしょうか?
また、もし剪定するとしたら、
いつぐらいの季節にしたら良いでしょうか?
初心者ですので、
本を見ながらの剪定になると思います。
色々、調べても解らず、
きみさんのサイトにたどり着きました。
よろしくお願いします。
きみ さん 2020年08月04日17時08分
まる さんへ
こんにちは。初めてにしてはやりがいありそうな樹を入手されましたね
剪定とか針金かけには適期というものはありますが、それを厳密にまもらないとどうこうなると言うわけではありません。太い枝や、沢山の枝を一度に切り込む場合は、やはり負担が大きいですから
そのあとの回復が早いであろう芽出し前とか、負担になりにくい休眠期とか、その後の生育を予想してやります考え方でいろいろ違います。
伸び出している枝=不要枝の剪定は今やって大丈夫です
ちょうど今頃は古葉取りの適期でもありますから(ちょっと遅めだけど)、まず古葉を切り取ってください。それだけでも内部がスッキリして、必要な枝と不要な枝の判断も付きやすいと思います。
まる さん 2020年08月04日20時39分
きみさん、ありがとうございました。
まずは古葉を取ってみます。
リー さん 2021年02月18日20時53分
はじめての質問ですがよろしくお願いします。

昨年夏に祖父の形見である五葉松を譲り受けました。
少なくとも5年以上植え替えしていないようで、
次の春に植え替えようと思っていた矢先に
下の枝から枯れてきました。(1月頃から)

冬の間も3日に一度は水やりしてましたが、
コケで水が流れた上に、
群馬特有のからっ風で水切れしたと思います。

もしくは、夏にアリが巣を作っていたのが原因?
すぐに殺虫剤で対処、その後問題ありませんでしたが。

応急処置で風の当たらない半日影の場所へ移動し、
水苔で表土をカバーしています。
1週間経ちましたが、少しずつ悪化しているようです。
逆に水のやりすぎかも?根の状態も良くありません。

このまま3月まで待って植え替えすべきか、
水で土を洗い流し、地植えで養生すべきか迷っています。

ぜひアドバイスをお願いします。
きみ さん 2021年02月19日21時09分
リー さんへ

お返事がおそくなってしまって申し訳ありません。だいぶ弱ってしまっているみたいですね...
お気づきの通り、夏の水切れからの過水、アリの侵食による根痛み、空っ風などの過酷な条件が弱らせてしまった原因と思います。

こうなってしまうと、特に松柏類は成長が遅いので、なかなか回復しないし、少なくともいま弱っている枝は元にもどることはありません。
枯死は免れたとしても、今の樹形からはかなりかけ離れた姿になると思っていたほうが良いと思います。

今できることは、枯れている枝や枯れそうになっている枝を剪定すること。風通しをよくするためです。

植替える時は、明らかに腐っている根だけ取り除く要領で、生きている根を絶対に切らないようにしてください。
五葉松は根も旺盛に呼吸しているので、水のやり過ぎはよくありません。乾いた時間も必要です。
乾いたら水をやるようにしてください。
葉水もやると良いですね、2000倍以上に薄めたハイポネックスを全体にスプレーしてやってください。
リー さん 2021年02月20日16時04分
アドバイスありがとうございます!

枯れ枝の剪定を行い、ハイポネックスの葉水を行いました。
今後も2週間に一回程度でハイポネックスを与えます。

枝が3分の1ほどになってしまったので、
元気になったら接木で枝を増やすことは可能でしょうか?
きみ さん 2021年02月22日08時19分
リー さんへ

あまり濃いのを与えないようにしてくださいね!
接木はできますが、ついでからが長いですし枝がない樹形というのもありますので、樹勢が戻るまでにじっくり考えておくとよいと思います。
「改作」とまではいきませんが、やはりそういう仕立てになれていないと結局失敗することもありますので。接ぐならその樹の枝をついでくださいね!
kita さん 2021年03月06日01時18分
こんにちは。動画も見ています。
1月に五葉松を購入しました。接木してあるのかその部分だけ太く、その下が極端に細くなっています。どうしたら根元が太くなりますか?教えてください。よろしくお願いします。
きみ さん 2021年03月06日08時15分
kita さんへ
こんにちはコメントありがとうございます。
これは癖のある素材ですね...

継いでこうなったのではなく、ここは露出していた幹と根の境界だったのではないかと思います。
この部分を太くするというのは難しいと思いますが、よくやるおまじないとして、太らせたいところを揉んだりなんども曲げたりしていると段々太くなってきます(かなりの年月を要します)。

これは太らせるよりも、植え付け角度や整枝でカバーするしかなさそうですね。
徐々にたたみ込んで分からなくするか、懸崖にしてみるとかいろいろごまかす方法あると思います。

幹にまいてある1番太い針金は始点がないし全く効いてないようですが、太い幹なので曲げにいですよね。
こういうのは無理せず、ギュッとくっつけるようにジャッキなどで徐々に癖をつけるとよいと思います。
kita さん 2021年03月08日16時07分
キミさん、アドバイスありがとうございます。
難しそうですが、たたみ込みに挑戦したいと思います。
ありがとうございました。
きみ さん 2021年03月10日09時01分
kita さんへ

この樹の針金かけはちょっと難しそうですが、葉性も良さそうですし、いろんな盆栽をみてじぶんなりに作ればきっとよくなると思います。
まだ購入したばかりの慣れない樹なら、ヘタに弄るよりも枯らさない、元気を維持できることを大事にするとよいかと思います。夏の管理注意してください。
水もやりすぎないようにしてくださいね
ゆぅ。 さん 2021年08月26日06時49分
6月に購入した五葉松。
夏に植え替えをしてみようと7月末にしてみました。
ここ最近、新葉、古葉ともに葉先が枯れてきています。
これはどうしたもんでしょう?
根腐れとかですかね?
んならばどうすればいいのか…アドバイスお願いいたします。
来年の芽はしっかりしているように思えます。
画像を添付いたします。
よろしくおねがいします。
きみ さん 2021年08月26日16時51分
ゆぅ。 さんへ

入手したばかりで肥培管理が分からない樹を弄るのは、今後は控えたほうがいいかもしれません。
植替えは結構負担のかかる作業なので、まず樹勢が充分であるかどうかが大事ですからね。

植替えたら水はけは良いはずなので、根腐れしにくいと思いますが
念のため殺菌剤を散布(マンネブやキノンドール水和剤など)しておいたほうがいいと思います。

葉の元から枯れるのはお手上げなのですが、葉先なら侵攻は防げるかも。
新芽はちゃんと生きているみたいですから、今枯れてる葉は治りませんが、来年から回復する可能性高いと思います!
Fred さん 2021年09月19日03時38分
こんにちはキミ私はあなたのチャンネルの熱心な視聴者であり、あなたのブログをできるだけ多く使って学習したいと思っていたので、メールを送って、私のゴヨウマツを剪定するのを手伝ってくれるかどうか見てみました。私はちょうどそれを手に入れました、そして私はそれが大好きです、しかしそれは大きくなりました、そして私はどの枝を剪定しそしてどれを保つべきかわかりません。写真を撮ってみましたが、大変でした。私はあなたが私を助けることができることを願っています:))

すみません、私はグーグルで翻訳しなければなりませんでした

どうもありがとう
フレッド
きみ さん 2021年09月19日08時10分
こんにちは!ありがとうございます(^ー^)ノ

Certainly, it's a difficult question to explain in text!
First of all, what you want this tree to look like is important. Pinus parviflora grows naturally on windy cliffs, so it may be suitable to make it a hanging cliff.
When it comes to that, you need a wire hook. The strongest upper branch may be cut, but if you want to make it a trunk, leave it.
If there are multiple branches coming out from one place, consider the position balance with the surrounding branches and make one or two.
Also, cut out the old leaves now. This will make it easier to see the branches and make it easier to determine unnecessary branches. Anyway, your tree has potential! If you are a beginner, don't cut too many branches.
It is better to cut the branches that are problematic if left, but the branches can be cut at any time!
Fred さん 2021年09月20日22時23分
キミありがとう!

多分ハンケンガイ?

それ、どうやったら出来るの?

主幹を切る必要がありますか?厚くてつまらないように見えます

古い葉っぱを掃除してみましたが、まだ切り過ぎが怖いです。

また、少し出血していましたが、大丈夫ですか?跡を残さないように拭き取りました。
きみ さん 2021年09月21日07時32分
Fred さん

Please do not cut the small sprouts written in the photo. You should take good care of the small buds.
It helps to make the tree smaller.

In the photo of two buds, which branch to cut is related to the tree shape, so the answer depends on your purpose.
If the strong branch in the middle is the main trunk and the branch is lowered, it may not be necessary to cut the branch now.
If you don't need the middle branch, you should cut it now.

For the tree shape, please search the image with Kengai and Hankengai. If you find a tree shape that you like, I think you should use it as a model.

Also, it's normal for sap to come out, so it's okay! It comes out even if it is bent or cut.

* If you are new to growing Pinus parviflora, you do not need to rush the wire hook. Wire hooking is the next step in culturing. Beginners often die of Pinus parviflora.
First of all, please try to grow up vigorously for a year. Then it's not too late to wire.
きみ さん 2021年09月21日07時34分
Fred さん

I saw the leaves in your photo, but somehow the color of the roots of the leaves is abnormal. The slightly yellowish roots may be weakened due to lack of fertilizer or over-watering. If you have any idea, please improve it.
Fred さん 2021年09月21日09時02分
キミを助けてくれてありがとう!

私は彼らの小さな芽の世話をします。私は彼らが強くなるためにもっと太陽が必要だと思います-彼らは弱く見えます。

先週木を手に入れて、葉の色に気づきましたが、最高でミニのゴヨウマツだけだったので購入しました。接ぎ木されていないと思いますか?

肥料と正しい水やりで頑張ります。うまくいけば、それは改善されます

写真を探しましたが、英語で検索すると、これに似た小さな木が見つかりません。良い参考文献の写真はありますか
Fred さん 2021年09月21日09時32分
キミ

私はハルカさんのスタイルが本当に好きです

伝統的な日本の白松のスタイルではないかもしれませんが、私はミニ松の木にそれが好きです

どう思いますか
きみ さん 2021年09月21日10時00分
Fred さん
英語ではなく、日本語で検索してみてください。
たくさん出てきますよ^^
ハルカさんではなく「はるよし」さんですね、わたしも大好きです。
テル さん 2021年10月13日21時02分
きみさんこんにちは。
いつも盆栽の教科書として勉強させて頂いてます。

先日、宮島五葉松を購入しました。
葉先が茶色く枯れている所が何ヵ所かあります。

これはそのままにしてても大丈夫でしょうか?
病気とかではないですか?
きみ さん 2021年10月14日16時35分
テル さんへ

うーんなんの病気かはわからないですが、なにかの菌が原因でしょうね。
このくらいなら新芽が元気であれば大丈夫ですが、殺菌は必ずやっておいてください
古葉なら落とせるのですが、新梢の葉がやられてますから、これ以上悪くさせないように注意してみておかないといけませんね。

マツ類にはキノンドーかZボルドーを使っています。キノンドーは園芸業界でもマツ類によく使われる農薬で水和剤(粉)よりフロアブルの方が使いやすいかもしれません。
ボルドーは住友化学園芸からサンボルドーというのがあって、初心者の人にも使いやすいのではないかと思います。
テル さん 2021年10月14日22時50分
アドバイスありがとうございます。

ちなみにサンボルドーの希釈倍数は何倍で薄めるとベストですか?
サンボルドーの使用方法を確認しましたが、野菜の希釈しか載ってなくてわかりません。

教えていただけると嬉しいです。
きみ さん 2021年10月15日10時32分
テル さんへ

わたしも使ったことないんですが、茶や柑橘類の濃度でだいたい考えると500~600倍くらいでよさそうですね。
休眠期は浸透性の強いものでも使えるのですが、今は薬害の危険もなくはないので気持ち薄めにして様子みましょう。
ガッツ さん 2021年10月31日22時28分
ご無沙汰しております。

毎日楽しく育てていますが数日前から松が枯れてきました。

どのようにしたらよいのでしょうか?

よろしくお願いします。
きみ さん 2021年11月01日15時39分
ガッツ さんへ
(※ご質問事項を該当ページに移動しました)

黄色くなっているのは古葉で、自然現象なので問題ないですよ^^
そのような葉は取り除いておいてください。
太田佳吾 さん 2021年11月27日07時52分
お久しぶりです

この頃、五葉松盆栽の水はけがものすごく悪いように感じます。
水をかけても表面に溜まったまま、鉢底から抜けてでてきてません。

対策として竹串などで穴をあければよいと書いてあるサイトがあったのですが、用土が硬すぎて鉢の半分ほどしか通りません。
何かよい対策はありますでしょうか?

今後の水やりはドボ漬けで行い、植え替え適期の三月中旬にすぐ行った方がよいですよね?
それとも今植え替えは可能でしょうか?また植え替えた場合の
この時期の保管方法などあれば教えてください。
きみ さん 2021年11月27日09時19分
太田佳吾 さんへ

こんにちは^^
ゴヨウマツはもともと堅く植え付けることが多いので、そういうこともあるかもしれないですね。
来年はそろそろ植え替えですね。

おっしゃる通り今後の水やりはドボ漬けが確実だと思います。
休眠期は多少水が多くても根腐れしにくいので、春の植え替え適期まではそれで対処すればよいと思います。

今は植え替えしても新根が伸びないしそのまま寒さに晒すわけにはいきませんから、適期をまったほうがいいです。
太田佳吾 さん 2021年11月27日17時13分
ありがとうございます。

今後はドボ漬けで来春にすぐに植え替えてしっかり管理して理想の五葉松に仕立てていきたいと思います^_^

また質問の方をさせていただくと思いますがよろしくお願いします!
べーまさ さん 2021年12月10日14時39分
きみさん、黒松のコメントありがとうございました。実は庭に五葉松もありまして、亡き父が植えっぱなしで、庭師に適当に管理してもらってきたものですが、今度、種を取って実生から育ててみようと思っているところです。この3年程は、年に2~3個しか松毬が付かず、結局、採種した種からは発芽しませんでした。ところが、今年は沢山の松毬が育っていてびっくりです。来年の採種になるかと思います。 ところで、この五葉松の品種がわからないままです。この画像から何かわかるものなのでしょうか? 宜しくお願い致します。
きみ さん 2021年12月10日16時53分
べーまささんへ

種ができたらぜひ実生愉しみたいところですよね~
写真の感じだとたぶん瑞祥(ずいしょう)だと思います。
八房種の代表的なもので、昔から人気のある定番の種類です。

種播きは冬から可能ですが春撒きが一般的なので3月くらいに蒔けばよいと思います^^
べーまさ さん 2021年12月10日17時20分
きみさん、コメントありがとうございます。
瑞祥ですか
そこまでわかっちゃうんですね~(^o^)
確かに、10年位から急に太って来た感じはあります。
五葉松は黒松を台木に接ぎ木が基本と書いてあるのを良く見かけますが、採種した種から実生で大丈夫でしょうか?
黒松も五葉松も父の遺したもの、形を変えて残すことができたらなぁ~と、思っているところです。
きみ さん 2021年12月10日18時39分
べーまさ さんへ

わたしも細かい品種はわかりませんが、葉のヨレかたとか色味とかで分類できるみたいです。
瑞祥は特徴があるので分かりやすいかもしれないですね。

ゴヨウマツの八房苗は黒松を台木にして作られるものが多いですが、そもそもの幹肌の感じは全然ちがうので、ゴヨウマツをよく知る人から見ると不自然に映るという話も聞きます。
継ぐなら低い位置で継いで、黒松の幹が悪目立ちしないようにするとか....
黒松は根が丈夫で肥培してよく太るし、夏の管理もゴヨウマツほど難しくないので台木に使われます。

実生のまま作れるなら実生が1番いいです。
本格盆栽にする!という野望がなければゆっくり育てて愉しめばよいではないかと思いますよ^^
べーまさ さん 2021年12月10日19時40分
きみさん、コメントありがとうございます。了解しました?(^o^) 今後とも宜しくお願いします
かっきー さん 2022年01月04日20時50分
初めてお送りします。
11月に苔玉の五葉松を購入しました。
水やりも週3回行っていますが、12月末頃から葉がポロポロ落ちてきます。
これは自然なのでしょうか?保管場所は玄関です。
寒い時期なので屋外に出すのはどうかと迷っています。
きみ さん 2022年01月05日10時00分
かっきー さんへ
こんにちは、コメントありがとうございます。
古葉かなと思って画像を見ましたが、明らかに枝枯れが始まっているみたいですね
多分根が痛んでいると思います。まだ生きている枝もあるようだから、救済処置をすればなんとかなるかもしれません。
ゴヨウマツのコケ玉管理は水の状態も分からないし、中の土(ケト土?)によっては蒸れてしまうので、まずは培養用の鉢への植替えが必要かなと思います。
水やりは週3回ということですが、中までしっかり水をやれていないってことはないですか?霧吹きやジョウロではやった気になるだけで表面しか濡れていないことが多いです。
植替えは本当は春か夏の土用後がいいのですが、このままでは枯れるしかなさそうなので、1回コケ玉をバラして、素焼きの鉢などにしっかり植え直してみてください。腐った根は黒くポロポロと取れてしまうので、それは取っていいですが、生きている根は触らないようにしてください。
せっかく葉性のいいものなので、なんとか生きてくれるといいのですが...
かっきー さん 2022年01月09日18時37分
きみさんへ

早速のお返事ありがとうございます。
早速、鉢植えにトライしてみます。
ありがとうございました。
ヒョウ さん 2022年03月06日11時15分
しんとうさん

こんにちは。

ゴヨウマツの種が発芽したと思います。

軸切りしても大丈夫ですか。或いはゴヨウマツは
しない方がいいですか。

↑お教え願います。
きみ さん 2022年03月09日08時57分
ヒョウ さんへ
お返事おそくなりすみませんでした。
発芽早いですね!

八方根張りの小さい樹にしたいなら、軸切りもありかと思いますが
個人的にはわたしはゴヨウマツは根のいろんな芸で作りたいので、そのままにしています。
鉢上げするときに側根を充実させる意味で直根の先っちょだけすこし切ることはあります。
ヒョウ さん 2022年03月09日10時24分
しんとうさん

こんにちは。

返信有難うございます。

たしかにゴヨウマツは根が見せ所のいい作品いっぱいありますね。

2株を軸切りし、残りはそのままにして気長に育てることにします。

また育てる途中で分からないことがありましたら、
お助けメールします。

宜しくお願いします。
もも さん 2022年04月06日03時43分
葉に茶色い部分があります。全体的になっているわけではないのですが、古葉じゃないところなどもなってます。
これは、なにかしらの病気なのでしょうか?とりあえず、3月末にトップジンを1000倍に希釈してサンヨールと混ぜて散布しました。
殺菌剤としては、あとキノンドーとダコニールをもってます。殺虫剤はスミチオンがあります。
どのような対応を今後して経過をみればよいですか?
アドバイスお願いします。
きみ さん 2022年04月07日10時12分
もも さんへ

こんにちは、こめんとありがとうございます。
見た所、病気というより冬の寒さでやけたような感じなので、新芽がちゃんと動いてきているならそれほど心配する必要はないかと思います。

ただ若干弱っているような印象なので、水やりに注意して、肥料も控え目(活性剤やハイポネックスを薄めて葉水したりもいいです)に管理して回復させたいところですね~
もも さん 2022年04月09日01時29分
きみさん、ありがとうございます。
いつも本当に参考になります。自分の盆栽に対してピンポイントでのアドバイス、本当に感謝です。
肥料は控えようとおもいます。前回3月末に消毒をしたので、次は5月頭にでもしようかと思ってますが(殺菌と殺虫剤)かまいませんか?
またこのように弱っているときの水やりはどの程度が良いんでしょうか?今は控えめで、2日に1回午前中にたっぷりといった感じなのですが。
また液肥は、月1って書いてるんですけど、どのような間隔で与えたらいいですか?
きみ さん 2022年04月09日17時21分
もも さんへ

抽象的なアドバイスしてしまってすみませんでした?もう少し具体的にお答えするべきだったです
こちらこそいつもみてくださりありがとうございます!

消毒は防除ですからいつも通りのメニューで大丈夫だと思います。
お水は、ゴヨウマツは特に根の過湿がよくないので、乾いてきたら水やりを基本にして頂ければ大丈夫です。まだ湿っているのに、お水をやると弱りやすいです。
ちなみに私は水をやったら鉢を振って余分な水を落としています。そのくらい、水の多過ぎは株を弱らせてしまいます。
2日に1回でちょうどよいようならそのままの頻度で管理してあげてください^^

肥料は、弱っているときにたくさんあげるのはよくないのですが、これから芽動きが活発になってきますから、たしょうその芽出しの手助けをするような気持ちで、少なめ(薄め)のものを月2回くらいあげれば充分です。
肥料の説明書きのところに、頻度や量がかいてあると思いますが、それよりちょっと少なめを意識したらいいかと思います。
こじた さん 2022年04月13日13時02分
五葉松についてなのですが、なかなか時間がとれず植え替えが遅れてしまい、新芽が長いものでは3センチから4センチくらいまで伸びてしまったのですが、これからでも植え替えは可能でしょうか?
根を切るのはあまりよろしくないでしょうか?
よろしくお願いします。
きみ さん 2022年04月13日17時25分
こじた さんへ

こんにちは!
今年植替えをしなければいけない感じですか?ゴヨウマツはあんまり根を切らなくても環境が変わるだけでいじけることがあるので、適期は守ったほうがいいかなと思います。

今植替えるリスクより夏頃まで待って植替えした方がよいです。
8月中旬頃から植替えできます。
こじた さん 2022年04月13日18時28分
土が水を吸わなくなってきているので、植え替えたいと思っておりました。
やはりやめておいたほうがいいようですね。
ありがとうございます。
まっつん さん 2022年04月21日06時13分
今朝撮った五葉松の画像なのですが、今現在新芽の部分が画像のような状態です。他の峰吾妻や石鎚五葉松はしっかり出てるのですが、こいつだけは芽らしい芽がないので不安です。
何か問題ありそぉですか?
きみ さん 2022年04月23日14時21分
まっつん さんへ

お返事おそくなりすみませんでした
芽動きは遅いものはこの程度ですので問題はないと思いますが少し弱っているみたいですね。
水やりすぎには注意して、葉水(活性剤すこし混ぜて)をあげると動き出すかもしれません。
ばがもよ さん 2022年04月23日19時40分
おひさしぶりです、こんばんは! 昨年12月動画の方で石鎚ゴヨウマツの種まきを拝見しましたが、その後いかがでしょうか? 私も同様の種をまきました。
輪切り挿し芽、あるいは6月くらいに幼苗に曲づけS字針金掛け等されるのでしょうか?
宜しくお願い致します。
きみ さん 2022年04月24日06時58分
ばがもよ さんへ
お久しぶりです^^
種播き動画みてくださってありがとうございました!
最初の発芽は3月に1本だけでしたが、先週くらいから一気に芽が出てきました。
ゴヨウマツは発芽に時間がかかるので、結構待ちました^^;

私はゴヨウマツは根の面白さもいいところと思いますので、軸切りはしません。土は中層から大きめのゴロを入れているので、2~3年はなにもせず網伏せで曲を作りたいと考えています。
八方根の樹を作りたい人は軸切りやっていいと思います。
だいすけ さん 2022年07月12日17時59分
きみさん、はじめまして。

質問させて下さい。五葉松の種を入手したのですが、秋ころ蒔いても大丈夫なものでしょうか。
春まで待てなくて、早く蒔きたくてしょうがないんです。
きみ さん 2022年07月14日09時48分
だいすけ さんへ

お返事が遅れてしまい申し訳ありませんでした。
ゴヨウマツはモミジみたいに一定の低温で,,,ということもないし(常温でOK)早く播いたところで発芽が早まるわけでもないので、水やりの手間を考えると春撒きのほうがいいかもしれませんよ。
秋に播いても発芽までは4ヶ月以上かかりますので。
反対に、3月とか4月に蒔くと数週間で発芽したりするので、私は今は、3月~4月ごろに蒔くようにしています。葵の種は5月の連休明けに播いて1週間で発芽しました。もちろん、秋にまいちゃだめというわけではないので、早く播きたくてしょうがないなら播いちゃいましょう^最近ゴヨウマツはタネでも貴重ですよね。
だいすけ さん 2022年07月15日12時54分
きみさん

お返事ありがとうございます。
下唇噛みしめながら春まで待ちたいと思います。
ユーチューブ応援してます。
なつみ さん 2023年01月15日13時17分
はじめまして。
12月の中旬ごろから、
枝の先のほうから葉が茶色くなってきてしまいました。
(枝の先のほうはほぼ全て茶色になってしまっていた感じです。)
育てはじめてからしばらく手入れが出来てなかったので、
茶色い葉や根本の葉は取り除いて写真の状態にしたのですが、あまり元気がないように思えます。
何かの病気でしょうか、、、?

鉢の下から少し根が見えているので、植え替えをしたいところですが、
時期的に厳しいかと思い、そのままにしています。

今の時期でも何か出来ることはありますか?
よろしくお願いいたします。
きみ さん 2023年01月16日09時41分
なつみ さんへ

おはようございます。
冬場はこのような状態になりやすいのであまり心配ないと思います。
冬芽が生きているようなので春になったら芽がちゃんと動いてくると思いますよ。
何カ所か芽先ごと切られているので、その部分は芽止まり(将来的には枝枯れ)するか、下のほうに小さい芽があれば腋芽が動いてきます。
植替えはこの土の状態や鉢の大きさからみてもまだまだやらなくていいと思います。
鉢穴から伸びている根は幹下の根が下に降りてきているだけで根詰りしているわけではないかと思いますよ。
五葉松は水が多いと葉が黄変してだんだんと枯れていってしまいます。
乾いている時間も必要ですから、水やりを見直してみてください。

わたしは夏でも1日1回(遮光下)やるかやらないかです。
なつみ さん 2023年01月16日18時47分
きみ さま
早速のお返事ありがとうございます。
今年は植え替えはせずに、水やりのペースを見直してみようと思います。
乾いている時間も必要ということを念頭に置いて大切に育てます!
ま さん 2023年03月07日10時29分
はじめまして。いつも雑誌やサイト参考にさせていただいています。

五葉松の植替えで相談です。
亡き祖父が7年ほど前に庭に鉢ごと植えた直幹の五葉松(鉢上90cm程度)があります。
新芽もあり下の方の一部の枝の葉がやや黄色以外は元気に見えます。
鉢から飛び出て伸びていた根は秋頃に切っておきました。

こちらを掘り起こして今よりは大きめの鉢に植え替えたいと考えていますが、大きい盆栽は初めてで用土に悩んでおります。
赤玉土(小粒)と桐生砂を考えていたのですが、赤玉土は中粒の方がよろしいでしょうか。在宅の仕事で比較的水の管理はできると考えていますが、できるだけ枯らさないことを考えた場合におすすめの用土やその他植替え時のアドバイスなどあればお教えください。
きみ さん 2023年03月08日08時41分
ま さんへ

こんにちはコメントありがとうございます。
土のサイズは小粒でいいと思いますよ。
今植わっている土もそんなに大粒ではないでしょうし、いきなり水吐け環境が変ると逆に水やりが難しくなるかもしれません。
基本用土は小粒(赤玉に桐生など水吐けよく)して、ゴロ土(中粒~大粒?)はできるだけ入れるようにしてください。

秋に根回ししておいたのは正解だったですね!
ま さん 2023年03月08日11時19分
きみさん

ご回答ありがとうございます。
小粒で大丈夫そうで安心しました。何とか植替え頑張ります。
なつみ さん 2023年04月19日11時52分
こんにちは。
1月に枝先の葉の枯れについて質問させていただいた者です。
2回目の質問となり大変失礼いたします。
あれから水やりを見直し、土が乾いている時間も作りながら水やりをしています。
冬の間はアドバイスを頂いたおかげで葉先の茶色も落ち着いていた記憶です。

そして春になり、暖かくなってきて、新しい芽もいくつか出てきたのですが、
それと同時に冬の間は緑色~黄色だった葉が枯れてきて(?)しまいました。
(ちなみに遮光ネットは先週くらいから設置いたしました)
葉っぱもかなり少なくなってしまっているので、
現状そのまま見守っているのですが、このまま何もせず様子見をしていても良いものでしょうか?
きみ さん 2023年04月19日17時51分
なつみ さんへ

こんにちは、そのごひとまず落ち着いていたとのことでよかったです。
お写真みたところ、枝先にあるハズの新芽がなくなっているところが結構ありますね。
新芽もふいているそうなので、頑張ってるんでしょうね。


ちょっと心配な状態ですが、日除けも設置済ということですからなんとも言えないです。

何もせずにいていいということはないですが、今は肥料は置かないで、活性剤の葉水をあげるといいかなと思います。
品種によりますが、水を見直し、消毒もきちんとやれば雑木のように芽吹くものもたくさんあります。引き続き頑張ってみてください。
なつみ さん 2023年04月20日12時16分
きみさま

ご回答ありがとうございます。

早速肥料は取り除いてきました。
活性剤の葉水をあげてみようと思います。
毎日様子を確認しながら引き続き頑張ってみます。
モチヲ さん 2023年05月31日16時01分
きみさんへ

はじめまして
お忙しい中大変恐れ入りますが、ご質問させていただけましたら幸いです。

私は最近盆栽に興味を持ち、先日、インターネットで五葉松を購入しました。

①葉っぱの先端が少し黄色(茶色)っぽくなってしまったのですが、こちらは古葉なのでしょうか?
色々調べたのですが、今の時期に古葉が 黄色(茶色) くなるのかどうかわからず不安に思っております。
また、古葉である場合、新芽以外すべて剪定してよろしいのでしょうか?

②前オーナーの植え替えは、一昨年の3月とのことでした。
土があまり水はけが良いように思えず、水やりして1日たっても、
土がしっかり乾くようなことがありません。(いつも東向きの風通しの良いベランダに置いてあります。)
このような状況で、1日1回の水やりを続けてもよいものなのでしょうか?

③新芽から新しい葉っぱが開きつつありますが、葉っぱが開くと同時にその根元の枝も
伸びていってしまうのでしょうか?
私は盆栽を大きくしたくないので、今のままのサイズを保つ方法がありましたらご教示いただけましたら幸いです。

以上宜しくお願い申し上げます。
きみ さん 2023年05月31日18時08分
モチヲ さんへ

こんにちは!

>①葉っぱの先端が少し黄色(茶色)っぽくなってしまったのですが、こちらは古葉なのでしょうか?古葉である場合、新芽以外すべて剪定してよろしいのでしょうか?


今年伸びてきている芽の下にあるのは前年枝ですのでそこについている葉は古葉ですね。
新芽以外全部剪定...というのは古葉取りのことでしょうか?
古葉を取るなら新芽が固まってから、7月以降がいいかなと思います。一気にとらず、内部の風通しや日当たりを改善するくらいを目指せばいいと思います。


>②土があまり水はけが良いように思えず、水やりして1日たっても、土がしっかり乾くようなことがありません。このような状況で、1日1回の水やりを続けてもよいものなのでしょうか?


五葉松は特に乾き気味で管理したほうがいいので、1日1回と決めずにしっかり乾いてから水やるようにしてみてください。水が多いとまず葉色が悪くなります。つまり根が傷んで、最終的には枯れてしまうことも多いです。
東向きなら朝日はしっかり入る感じでしょうか。購入以前の培養場との違いで乾き方は違いますが、環境を同じにすることは難しいですから、水やりを工夫する必要がありそうですね。

>③新芽から新しい葉っぱが開きつつありますが、葉っぱが開くと同時にその根元の枝も伸びていってしまうのでしょうか?


はい、黒松同様に、新梢が伸びた分だけ大きくなります。黒松や赤松は芽切りができるのですが、五葉松はできません。そこで芽摘みで間伸びをおさえ、胴吹きした芽を活かしてコンパクトにしていきます。
あまり伸びない芽(コンペイトウ芽)でも、本ページの中芽切りのように、ある程度伸びたところで、摘めそうなところまでは摘むことができます(写真参照)。
でも、この場合も、胴吹きで作ることを考えたら、そんなに伸びないのは無理に芽摘みする必要はないかもしれません。私は小さい樹が多いので、コンペイトウ芽も伸びてきたら摘んでいます。



五葉松は肥料を控える考えの方もおられます。確かに古木ですと控え目ですが、葉色の維持や銅吹きを期待するならしっかり肥培したほうがいい結果になります。
テル さん 2023年07月02日21時00分
キミさんこんばんは
いつも勉強させて頂いてます。

最近五葉松の葉がひと枝から黄色くなり徐々に拡がってきてます。
このままだと枯れていくのかと心配です。

現在肥料はあげていません。

考えられる対応策などあれば教えて頂きたいです。
宜しくお願い致します。
きみ さん 2023年07月03日07時58分
テル さんへ

この葉の元気ない感じは、1枝から分岐した小枝の葉ですか?
見た感じですと、この部分は復活が難しそうですね


考えられる原因は水が多いのが1番に上げられると思います。
置き場所にもよりますが、わたしはミニサイズでも夏でも1回水やりするかどうかです。
少なくとも、鉢を持ち上げて鉢底穴からみえる土が湿っていたり、まだ水の重みがあるようなら、水はあげないようにしています。

もし、まだ乾いていないうちに水やりをしているようなら、もう少し乾かさないといけないかもしえないです。
肥料は外して正解と思います。
牧野 さん 2023年09月25日21時20分
いつも、初めての盆栽の為、勉強させていただいております。
7月に五葉松を購入し育てていますが、
9月に入り葉の先から枯れ始めてしまいました。
勉強不足で始めた為、今年の暑い夏の中直射日光に
当てっぱなしにしてしまいましたのが原因か水の与え過ぎが原因か
水は朝晩1回づつ与えていました。
今後どの様に対処すれば枯らさずに済むかご教授頂ければ
幸いです。
よろしくお願い致します。
きみ さん 2023年09月26日18時04分
牧野 さんへ

こんばんはしんとうです。
ゴヨウマツ初チャレンジなのですね^^今年の夏は熱かったですし、私の樹も何本か枯れてしまったので偉そうなこと言えないのです。

ただ、この葉性(南ゴヨウマツっぽいですが葉性はいろいろなので正確ではありませんが)のものは自分の経験的に、平地の夏は苦手のようです

お写真拝見したところ、芽は生きているようなので回復する見込みがありますよ
おそらく暑さも影響したのでしょうが、いちばんは水のやりすぎだと思います。夏でも1日2回は多いかもしれません。

2回の水やりをするくらいなら、低遮光の日除けの下において灌水頻度を減らしたほうがいいです。

私は雨続きの日にゴヨウのトレイを棚下に下ろして、それを忘れて1週間放置してカラッカラにしましたが、それでも全然平気にいました(空中湿度は高かったです)。それくらい、乾きに強いですから、もう少し水やりを注意してみてあげてください。

回復には葉水もいいと思います!(これも頻度が多いと葉が長くなりますが)
太田佳吾 さん 2023年10月21日12時51分
お久しぶりです
植え替えについて質問させてください。
2年前に10cm×10cm×10cmの鉢に植え替えてイメージチェンジも兼ねて新しい鉢に植え替えようと思っているのですが、10cm×7.6cm×3.6cmの鉢では無理をしすぎでしょうか?
また小さい鉢は管理が大変と聞きますがまだまだ初心者の自分には早いでしょうか?
きみ さん 2023年10月21日17時27分
太田佳吾 さんへ

こんばんは。太くて腰が低いいい五葉松ですね~
鉢の大きさは、根をみてみないとわかりません。


あまり根を切れない樹種なので、無理のないサイズがいいかもしれません。乾き方も変わりますので、大幅なサイズダウンはあまり私はやれていません。。。
太田佳吾 さん 2023年10月21日20時55分
ありがとうございます!
ちなみに肥料と同化していて太く見えるかもしれませんが、本体はこのくらいの細さです(笑)

なるほどですね…
キミコ先生がやれていないという事なのですごい不安ですがイメチェンしたいのでもう少し大きい鉢にしてみようと思います!
マサ さん 2023年11月14日12時00分
お世話になります、
五葉松ですが、全体に葉の中央部分の半分上が写真のように茶色になってます。
これは説明に有りました、半分上の茶葉をハサミで切っても良いのでしょうか?
宜しくお願いします。
きみ さん 2023年11月20日16時12分
マサ さんへ

お返事がだいぶ遅くなってしまってすみません。

五葉松はあまり葉切りしないほうがいいと思います。切っても、また切り口から痛みがはいります。
芽が生きているなら、殺菌だけはしっかりして、光合成できる緑の部分はできるだけ残しておいて欲しいです。

キノンドーか、石灰硫黄合剤を散布してください。