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黒松(クロマツ)の育て方

投稿日:2019/08/25 更新日:2020/06/25

黒松の育て方

剛健で暑さや寒さに強い黒松は、初心者でも育てやすく、盆栽の代名詞と言える樹種の1つです。

その萌芽力の強さから、芽摘みや芽切り、葉すかしなど「抑制」をかけながらの培養が基本で、短く締まった枝葉を作る方法が発明されています。

松の手入れで重要な短葉法は、樹が充分に元気であることが前提ですから、培養環境の整備や水やり、肥料などしっかり管理し適期の手入れに備えられるようにしましょう。

1. 黒松の培養の基本

黒松の管理場所

黒松は照葉樹でとても陽を好む樹種で、短く締まった葉を作るためにも日照は欠かせません。年間を通じて朝から夕方まで日当たりと風通しのよい場所に置いてください。

暑さや寒さに強い樹なので、厳寒期でも乾燥した強風を避ける程度で、特別な保護は必要ありません。

ただしミニサイズの樹や樹勢の弱っているもの、強い針金かけや太い枝を剪定したものなどは、軒下やムロに入れるなどの対策が必要です。

黒松の灌水

多少乾き気味がよく、鉢内部まで乾いてから水やりするのがいいですが、あまり神経質にならなくても大丈夫です。

もともと水を好む樹種ですし、樹形作り段階の養成木では、多肥多水で肥培しながら2番芽を出させる方が早く良くできます。

基本1日朝夕の2回。夏場は乾きも早いので1日2~3回を目安に灌水してください。水はけのいい用土に植え付けて、灌水したらすぐに水が抜けるような環境がベストです。

黒松や赤松は葉水の効果も高く、葉水を与えると皮の荒れがよく出るようです。毎日与える必要はないので、気がついたときに実行してください。

ただし松類の場合は夕方に葉水を与えると葉が長くなる原因になりますから、日中にやるのがいいでしょう。

黒松の施肥

樹勢の落ち着いた完成木はやや控えめですが、仕立て段階なら多肥多水培養をしたほうが良くできます。

春肥は4月から始め、梅雨を除く成長期の間は継続的に月1回のペースで肥料の交換をしてください。

植替えをしたものは2週間~20日程過ぎてから少量から施肥を開始。肥料は油かす単用で充分ですが、秋はリン酸やカリウムの配合を増やすのがいいでしょう。

2. 黒松の苗木の入手法

基本的な幹模様が出来ていて、芽摘みもなされている半完成木は盆栽園にありますが、実生3~4年の手頃な素材なら園芸店でも見かけます。

ただし園芸店にあるものは基本的な芽摘みや芽切りがされていないので小枝も少なく、単調な螺旋模様が付けられているようなものが多いので、盆栽として作るにはそれなりの仕立て直しが必要です。

実生苗を買う場合はある程度太さがある元気なものを選び、その樹の個性をよく観察して基本の樹形作りから始めてください。

山取りは勧めませんが、種を拾って実生するのもいいものです。葉性のいいとされる三河黒松の種は通販や即売でも見かけますから探してみてください。

あまり挿木や取木の発根はよくありませんが、芽切りした新梢を挿しておくと1~2割は発根します。数多くさせばいい素材となるので是非「新梢挿し」にも挑戦してみてください。

3. 黒松の病害虫と対策

培養環境さえ気を付ければ害虫や病気に罹るようなことはないのですが、新梢にはアブラムシやカイガラムシ、マツカレハ(マツケムシ)、マツノシンクイムシ等が付くことがあります。

また、気温と湿度が高くなってくると「葉ふるい病」や「すす葉枯れ病」などが発生することがあります。

葉ふるい病は葉に淡褐色の病斑が出て最後には落葉する病気で、すす葉枯れ病は葉の中央~先端にかけて灰褐色になり枯れてしまいます。

松に発生する病気は樹勢が弱っていたり、長雨にあたって根が傷んだものなどに発生しやすいので、日頃から樹勢を落とさないような培養を心がけることが1番。予防にはマンネブダイセン水和剤や胴水和剤などの殺菌剤を定期散布してください。

4.黒松の適期作業

黒松の作業暦

3月 4月 5月 6月
 
植替え
 
 
 
 
 
 
芽切り・葉すかし
 
強剪定
 
 
 
 
 
芽摘み
 
 
 
 
 
針金かけ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
施肥
 
 
 
 
 
7月 8月 9月 10月
芽切り・葉すかし
 
 
 
 
植替え(完成木)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
芽かき
 
 
 
剪定
 
 
 
 
 
 
 
 
針金かけ
 
 
 
 
 
 
 
 
施肥
 
 
 
11月 12月 1月 2月
 
 
古葉取り
 
 
 
 
 
 
 
 
 
剪定
 
 
 
 
 
 
 
 
 
強剪定
 
針金かけ
 
 
 
 
 
 
 
施肥
 
 
 
 
 
 
冬期保護
 
 
消毒
 

植替え(3月中旬~4月中旬)

黒松のミドリ

ミドリがほころんで来た頃が植替えのタイミング

植替え時期は3月中頃から4月にかけてが適期で、硬く閉じていた冬芽がほころび出すタイミングがベスト。

関東を中心とすれば春の彼岸頃が絶好期で、黒松の新芽はソメイヨシノの開花とほぼ同時期のため、桜前線の進みに合わせて植替えするといいと言われます。

松類は適期さえ守ればしっかり根処理しても平気ですが、成長が遅いだけに根の伸びも弱く、元ある状態まで回復するのに最短でも1年以上かかってしまうので、一度植替えたら数年はそのまま保ち込みます。

ただし前年から吸排水の悪かったものや、入手したもので土の状態の悪いものなどは一度根の状態を確認するためにも植替えが必要になってきます。

養成木の植替え

樹勢の強い養成木では、底土と周囲の土をほぐし全体を1/2くらいまで整理します。

松類は雑木と違って根の張りも遅いので、切り戻しで弱った根が元の状態に回復するだけでも1年はかかります。

2年目から樹勢が付いてくるので、3~4年目にまた植替えるを繰り返すことが樹勢を長く維持するポイント。

ゴロ土には荒目の矢作川砂や軽石などを敷き、赤玉主体に川砂を多めに配合した水はけのいい用土を使ってください。特に多肥多水管理をする若木の場合は、灌水してもサッと水が抜けるくらいの用土が好ましいです。

完成木の植替え

黒松の菌根菌

菌根菌は宿主植物の生育を助け、病原菌から守る働きをしている

樹勢の落ち着いた完成木では、植替えの間隔も4~5年に1度くらいでよくなります。

菌根菌が共生している場合は、菌根によって供給される水や栄養分(主にチッ素やリン酸)のお陰で水や肥料もさほど必要としなくなる上、芽の伸びも弱いのでほとんど手入れ入らず。

菌根菌が病原菌の侵入も防いでいるので病気にかかりにくくなり、軽い芽摘みや切り戻し、秋の古葉取りくらいで充分形や樹勢を維持できるようになります。

ですが長く植替えないでいると根詰まりで樹が弱ってしまうので、5年も6年も植替えないのも考えもの。古木ほど樹勢が落ち始めてからでは遅いので、根詰まり具合を見て植替えしてください。

完成木の植替えでは、全体の1/3くらいを限界として底土からほぐし、周囲の古土も落としてください。あまり切り込むと新根や枝が強く伸びて若返り、せっかくの古木感を失ってしまいます。 また、植替えの際に採取した菌は、植え付けの時に新しい用土に混ぜておくと効果があると言われています。

黒松や赤松は年中根動きがあり、秋の植替えも可能。8月下旬~9月中旬頃までの植替えなら年内に根が充分動き出しているので、冬の保護もさほど難しくなく、春からの成長も緩やかなので完成木の植え替えは秋の方が適していると言えます。

芽摘み(4月中旬~5月)

黒松や赤松の新芽は「ミドリ」といって産毛のような鱗片で覆われたつくしの様な状態で、伸びてきたミドリの葉がまだ開かないうちに必要な長さを残して摘みます。

芽摘みによって本来長く伸びる新梢の伸びを止め、短い枝を増やすことができます。

強い枝では1箇所から数本の芽が出てくるので、強い芽を元から摘み取って各枝の芽数を1~2つに整理。残したミドリも枝の強さによって半分~1/3くらいを目安に摘み、全体の力を平均化していきます。

芽切り、葉すかし(6月中旬~7月上旬)

黒松の芽切り

新梢を古枝との付け根の部分で切ることを芽切りといって、葉すかしとセットで行う

芽切りはほぼ完成に近い黒松や赤松、錦松の葉を短く作り上げるための方法で、これを「短葉法」といいます。

7月頃になると芽摘みをしなかったミドリの葉が開いて長く伸びてきますから、7月10日~20日頃に鋏で新芽を元から切り取り(芽切り)、前年葉を3~4対に調整します(葉すかし)。

2番芽は伸びる力が弱いので葉が短くなり、秋には枝がちょうどよく締まった樹姿を観賞することができます。

ただし芽摘みや芽切りは必ず行わなければいけないものではなく、調子を崩したものや老樹など樹勢の弱いものは芽摘みや芽切りを見送る場合があります。

芽かき(8月下旬~9月)

黒松の2番芽

芽切り葉すかし後伸び出したばかりの2番芽。この場合は3つ伸びているので、もう少し固まってきたら2つに減らす

芽かきは芽切り後に吹く複数の2番芽の芽数を調整する作業です。

芽切り後1ヶ月もすると、葉すかしで残した葉元や切り口付近から2番芽が出来てくるので、その中で位置のいい芽を残して芽かきをします。

複数の芽をつけたままにしているとその部分が太くなってしまうため、ある程度2番芽が出揃った段階で、2芽2芽になるように不要な芽を元から掻き取ってください。

剪定(10月中旬~12月上旬、2月下旬~3月中旬)

不要枝の剪定は秋、太枝の剪定は芽出し前が適期

広義では生育期に行う芽摘みや芽切りも剪定技術の1つですが、樹形を整えるための剪定は厳寒期(1月~2月上旬)を除いた休眠期間中に行います。

休眠期間中は樹液の流動も少なくなるため、剪定後の痛みが少なく済むというメリットがあります。10月中旬から3月中旬頃までは松類も休眠状態となりますが、厳寒期に強い剪定や針金かけをすると、枝枯れを起こしやすいため注意してください。

10月中旬~11月頃は、葉もすっかり固まり生育も休止している時期ですから、不要枝の間引き剪定や軽い整枝ができます。特別な保護室がない限りは、太枝の剪定や強い矯正は避けてください。

新芽が動き出す前の2月下旬から3月中旬頃は剪定整枝の最適期で、太枝の剪定や改作のための強い曲げ付けなど、多少の損傷でも回復が早く、傷口の肉巻きも良好です。

針金かけ(10月中旬~12月上旬、3月~4月上旬)

軽い整枝は厳寒期前、思い切った整枝は3月~4月上旬が適期

黒松を始めとする松柏類の針金かけは、厳寒期を除く休眠期から生育活動が始まる直前までが最適期。剪定と同様に、枝向きの軽い矯正は厳寒期前に。改作のような強い曲げ付けは芽出し前が回復も早くなります。

針金かけや太枝の剪定を成長期に行うと樹液が止まらず枯れ込むことがあるので、必ず適期を守ってください。

黒松は古枝でも曲付けできますが、1度で曲げずに数年掛けて曲げる気持ちで行ってください。

太枝や幹を曲げる場合は、アルミ線よりも銅線のほうが大胆な曲付けができます。多少割れが入っても水吸いが生きていれば平気なので、向きを定めしっかり針金を効かせることが大事です。

古葉取り(11月中旬~12月)

古葉取りは前年からついている古い葉を取ることで葉の量を調節する作業。

内容的には、芽切り後の葉すかしと同じで、前年葉や前々年葉を透かして枝内部の日当たりと風通しを改善し、葉の間で越冬する害虫を付きにくくするなどの目的があります。

古葉取りで葉量が減ることにより樹勢も抑えられるので、翌年の新芽の伸びを抑制する効果もありますが、あまりやり過ぎると反って樹勢を落とす原因になるので、目的や仕立て段階で調整してください。

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コメント

ようじ さん 2017年12月13日15時29分
キミさん

盆栽を始めたばかりですが、いつも勉強させて
いただいています。

1点教えて下さい。
初めて買った黒松(幼木)ですが、最近葉の先
や葉の半分近くまで黄色くなっており、枯れて
きてるのか大変心配しています。

写真を添付しましたが、この状態は枯れてきて
いるのでしょうか?
どう対処すれば良いのでしょうか?

アドバイスをよろしくお願いいたします。

なお、水やりは2~3日に1回程度でやり過ぎは
ないと思っています。

どうぞよろしくお願いいたします。
きみ さん 2017年12月14日11時22分
ようじさん
コメントありがとうございます!
このくらいならよくあるので心配ないとおもいます。
消毒の時期なので、それはしっかりやっておいてください。
https://bonsai.shinto-kimiko.com/kanri/kisetu/kisetu_kanri.htm

まだまだの幼木なので、1~2年は肥培ですかね。
オシャレなお店?で売ってる黒松は、見栄えがよくしてありますが鉢や土は培養に向いていないことがあります。
土の状態が気になるので、来年の植え替えは必ずやってください( ^o^)ノ
ようじ さん 2017年12月14日20時00分
きみさん

アドバイスありがとうございます。
少し安心しました。

先日、殺虫剤と殺菌剤の散布をして、今は
かなり気温が下がってきたので簡易ムロに
入れています。

来年の3月頃に植え替えをしたいと思います。

貴重なアドバイスありがとうございました。

これからもよろしくお願いいたします。
こうじ さん 2018年07月27日14時18分
返事つもお世話になったこうじです

黒松ハマってます

長く伸びた昨年の葉はいつか切るべきなのでしょうか?

芽切りなんかは解説出てますが

分からないのですおヒマな時にでも回答お願いできますか?
きみ さん 2018年07月28日17時38分
こうじ さん
黒松まはってますか。わたしもはまってます。
これは2本とも芽摘みとか芽切りはしたんですか?なんともいえませんが、古葉なら今とってもいいですよ。
芽切りした後や秋に古葉とりますが、2番芽が出揃ってから取るひともいます。
葉が多すぎなら減らすんです。2枚目の黒松は中芽切りくらいはしておいた方がいいように思います。
松柏類の芽摘みも参考にしてください。
こうじ さん 2018年07月29日18時37分
ありがとうございます

芽切りも、芽摘みもしたつもりです

アドバイス参考に、切ってみます

ありがとうございます
めぐみ さん 2019年05月03日10時46分
きみさん初めまして。オーストラリアに在住しているものです。
先日友人から挿し木から始めた松を譲り受けまして、全くの盆栽初心者の為どこから手を付けたらいいのか分からずご相談させていただきました。
下の部分がかなり伸びてしまっており、高さを低くして横に枝を張らせていくことができれば、と思っているのですが可能でしょうか?
松の種類は不明ですが、特徴から見ると黒松かな?と思っています。根を張ってきていますが不安定な為、石で支えています。
こちら季節が日本の真逆なので今は日本の10月頃の気温です。
お時間ある時にご連絡頂ければ嬉しいです。
きみ さん 2019年05月04日09時15分
めぐみ さんへ
オーストラリアから、ありがとうございます!
多分赤松だと思いますが、かなり弱っています。日当たりが悪いとこんな感じになります。
土も腐葉土?できたら水はけのいい赤玉がいいですね。水はあげすぎだと思います。

石の工夫いいですが、固定自体はちゃんとできているでしょうか。鉢にいれただけでグラグラしているようならいつまでも根つきませんから、針金を樹に巻いて、あまった針金を鉢底に通して固定するとか麻紐でグルグル巻きにするとかしないとです。

樹形はこれからいかようにもできるので、まずは樹勢を付けてあげるところからかなと思います。
マルオ さん 2019年06月15日06時21分
キミさん
始めまして、楽しく読ませてもらってます。

今年始めて黒松を種から育てているのですが、この先どのタイミングで1本づつに植替えればよいかを教えて頂けたら幸いです。
きみ さん 2019年06月15日08時18分
マルオ さんへ
かわいい黒松ですね
この草みたいな時期は軸切り挿し芽の適期ですが、数もないし下手にやるとダメになってしまうこともあるので、そのまま3本で育てて大きくなってから分けてもいいし、
今のうちに根を整理したいなら直根だけ切ってそれぞれ分けておくとかしたらいいのではないでしょうか
盆栽にしたいなら根は今のうちに作ったほうがいいですけどね
マルオ さん 2019年06月15日11時10分
キミさん
お返事ありがとうございます。

盆栽と呼べる姿にするべく、根の整理に挑戦してみます。
ぷろぺら さん 2019年10月22日15時20分
きみさん

初めまして。サイト楽しく拝見しております。

半年ほど前にミニ盆栽セットを頂戴したので
試しに植えてみたところ、現在画像のように育ちました。
(3つの種で一つの鉢、2つの種でもう一つの鉢、合計5つの種を植えました)

現在油かすを与えながら水やりをしているのですが、
果たしてこのままの鉢で育て続けていいものなのか、
あるいは一本ずつ別の鉢に植え替えるべきなのか
判断に迷っています。

お時間ある時にアドバイスいただければ嬉しいです。
宜しくお願い致します。
きみ さん 2019年10月22日21時15分
ぷろぺら さん
このような実生の松については言うべきことが沢山あるのですけど、まず黒松の培養場所は必ず外の日当たりが良いところです。
実生半年ということではありますが、葉が長くなっているのは日照不足と過水が主な原因です。
太らせたいならば個別培養がよく、鉢は通気性のいい土鉢がいいです。
土はフカフカなものは松には向きません硬質赤玉とか岩砂利のような硬く粒の揃ったものを硬く植え付けるのが生育に合っています。
苗そのものは元気そうですね。
手入れに関しては、芽摘みや葉すかしのページを見て頂くといいと思います。
先端の葉束を残して他の葉(古葉)はとってしまったほうがいいですね

ホーム > 管理の基本 > 芽摘み > 松柏類の芽摘み
ぷろぺら さん 2019年10月26日10時37分
きみさん


アドバイスいただきありがとうございます。
わけもわからず育てていましたので、個別培養に向けて
頑張ってみたいと思います!!
はか さん 2019年12月25日21時48分
きみさん

はじめまして。
とても困っていましたところ、こちらのサイトを拝見させていただき
ご連絡差し上げました。突然申し訳ありません。

母が大事に育てていた黒松が最近枯れ始めてとても不安でした。
6月ごろ育成キットを購入し、種から育てました。
最初こそどんどん成長していきましたが、
ひと月ほど前、鉢が小さかったため、写真の鉢に植え替えをしてから徐々に枯れ始めました。
最初は下の葉から枯れていったのですが、最近では上の葉も変色し始めました。
毎日水やりしていたようなので、きみさんの記事を拝見して注意を促しました。
日中は日陰に出していますが、夕方は家の中に入れて育てています。
枯れた原因は水やり以外にありますでしょうか。

母は日々元気がなくなる黒松に心を痛めており、
私もどうすればいいのか分からず不安です。
よろしければアドバイスお願いいたします。
どうぞよろしくお願いいたします…!!
きみ さん 2019年12月26日11時01分
はか さんへ
写真見たところ問題ないと思います。下の茶色くなった葉は双子葉植物でいう双葉みたいなもので、成長して本葉が育つと不要になって枯れていくものです。新芽の部分は元気なので大丈夫です。
古葉が結構伸びてしまっているので、写真の丸印をしている新葉の塊以外は、鋏などで元から切って掃除してください。
所々残して、長いのは適当な長さにカットしておくといいと思います。
残しておくとそこから腋芽が育つので。
盆栽として作りたいなら他にもやっておきたいことはあるんですが、取り敢えず元気に育ててそれが楽しみになればお母さまも喜ばれますね。
はか さん 2019年12月26日20時53分
きみさん

お返事ありがとうございます!
私も母もこのまま枯れたらどうしようと不安だったので安心しました…!
アドバイス頂いたとおりに手入れして、
母と一緒に大切に育てていきます。
本当にありがとうございました!
ぶっち さん 2020年01月12日17時13分
今年も宜しくお願いします。

さて早速ですが、この春に植え替えを予定している黒松があります。
植え替え後は樹勢が落ちる為、今年は芽切りはやらないつもりです。
しかし、その分間延びし樹形が乱れてしまいます。

現在の樹形を維持するためには、どのようにしたらいいでしょうか?
きみ さん 2020年01月13日16時59分
ぶっち さんへ
どのくらい間延びするかはその後の管理や樹齢にもよるのでどうでしょう。
芽摘みで少しは伸びを止められますし、夏の土用頃になれば芽が吹いたりするのであまり心配しなくていいと思いますが...
生きているので形が崩れることはよくあるし、崩れるというかその変わり様を良しとして楽しめたらいいのではと思います。
神之宮恒宗 さん 2020年02月19日20時42分
質問よろしいですか?
黒松の種を去年の春に購入し、一年ほどたって十センチ程度になったのですが、今からでも針金はかけられるんですか?お返事いただけたら幸いです。
きみ さん 2020年02月21日08時40分
神之宮恒宗 さんへ
お返事が遅くなりすみません。
実生1年まだ細いですね、軽い矯正くらいならやって大丈夫ですよ^^
2~3年太らせてからやる人もいるし、細苗のうちに結んだり折ったりして癒着を利用して幹元を太くする方法もあります。
慣れないでしょうしまだまだこれからの苗なので、根元に一曲いれるくらいでいいと思います。
神之宮恒宗 さん 2020年02月22日12時17分
お返事ありがとうございました。参考にさせていただきます。盆栽を始めたばかりで分からないことがたくさんあるので、また何かあったら質問させていただきます。目標はこんな感じですかね。
神之宮恒宗 さん 2020年02月22日12時36分
あと、僕の名前は「かみのみや こうしゅう」です。
きみ さん 2020年02月22日13時21分
神之宮恒宗 さん
100年はかかりそうですね^^;
神之宮恒宗 さん 2020年02月22日20時01分
そうですね。今15歳なので、あと120年は生きようと思います。長々と失礼いたしました。では。
神之宮恒宗 さん 2020年02月24日12時33分
たびたび失礼します。今日公園に行ったら松ぼっくりが落ちていて、中にちゃんと種が入っていたので、植えてみようと思っているのですが、時期は今でいいんでしょうか?お返事お願いします。
きみ さん 2020年02月24日14時28分
神之宮恒宗 さんへ
ちょっと遅いですけど2月一杯まではまき時ですよ^^すぐ播いてください。
神之宮恒宗 さん 2020年02月24日15時45分
只今蒔き終えました。お返事ありがとうございました。よく分からなかったので、とても助かりました。失礼します。
king さん 2020年04月18日23時49分
きみさん
はじめまして、昨年から松を実生して育てているのですが、どうも調子が悪そうで困っていたところ、こちらのサイトを拝見したので、突然で申し訳ないですがご連絡しました。

昨年の春頃から実生して育てているのですが、数ヶ月前から葉先の部分が茶色く変色してきました。何かの病気なのかと思い色々調べてみたのですが、どれも当てはまるように思えて判断できませんでした。

この松が現在どのような状態にあるのかご確認いただけますか?
よろしくお願いします。
きみ さん 2020年04月19日13時47分
king さんへ
マツにはウィルス病がいくつかありますけど、この程度ならよくある症状で、置き場所とか管理が悪いとかなければこれ以上酷くなることはないと思います。
水や肥料をやるだけでなく、定期的な消毒や葉すかしもしないといけませんね。
下の方の枯れてきれいる古葉は鋏で切り取ってください。
king さん 2020年04月20日18時26分
きみさん

お返事ありがとうございます。
よくある症状との事でとてもホッとしました。
アドバイスも頂けたので、しっかり手入れしたいと思います。
急な対応ありがとうございました。
佐藤 さん 2020年05月01日15時06分
初めまして。
「盆栽 (植物の名前)」で検索するとほとんどキミさんのページが出てきまして、いつもよく見て参考にしています。雑誌「盆栽世界」の記事ももちろん読んでいます。ありがとうございます。

相談したいことがあり、メールしようと思いましたが、コメントでという事だったのでコメントします。

あるところから黒松のおそらく中品の盆栽を手に入れました。
幹の感じから相当な年数がたっているものと思われます。

今までミニ盆栽を適当に(自己流に)作ったり改作してり買ったりして楽しんでいるだけで、知識がなく、どんなケアをしていったらよいか、不安です。

写真を見ていただき、どんなことに注意したらよいか。またこの個体の気になる点や世話していく上でのポイントを教えていただければ幸いです。(キミさんのホームページに載っている黒松のお世話な関しては大体は理解しているつもりです)

ゆっくりで結構です。よろしくお願いいたします。
きみ さん 2020年05月01日15時43分
佐藤 さんへ
いつも検索に引っかからせてしまってすみませんでした。ちょっと目障りですよね。
私もよくネットで調べ物するんですが、自分のサイトばかりヒットするので妙な気持ちになります(消して自慢ではないです)
見に来てもらってガッカリさせることがないように、努力を怠らず頑張ります。広い目でお付き合いください。

さて脱線しましたが、このような古い樹は、樹勢を維持しながらこのままの樹形を継承することだと思います。
培養の基本的なことはご存じということなので、いろいろ書くのはやめておきますね
取り敢えずの作業としては、葉が多いので葉すかし、7月になったら芽の伸びみて芽切りです。
樹勢は落ち着いているのでさほど伸びないと思いますけど、葉が長くなってしまってるので最近はなにも手入れ出来ていないのかもしれません。

まずは今年いっぱいこのままの樹勢を保つこと。長雨に当てないこと(病気になりやすい)、夏の管理を乗り切ること、休眠に入るころには不要枝を見極め、もう少し枝をすかした方が後の培養が良い感じになります。
佐藤 さん 2020年05月01日23時45分
さっそくの返信ありがとうございます(*^^*)

キミさんのサイトは、自慢しても良い位の情報量だと思いますよ。

今、「基本的な培養の事は知っています」と書いた事を少し後悔しています(笑)

私もちょっと葉が多いのと伸びすぎている感じはするので、葉すかしはするつもりです。
芽きりは、あんまり芽が伸びていない様な気がする(古い木はそうなんでしょうか。私がそだてているミニ盆栽の黒松は芽がむちゃ伸びます)ので、その時に判断したいと思います。

アドバイスありがとうございます(*^^*)

あとひとつだけ質問させて下さい。
訳あって私の前にこの樹を管理していた方と、話が出来ません。ゆえに前回いつ鉢替えしたかが全くわかりません。灌水すると私のもっている他の盆栽より水が染みていきません(だいたい10秒以上かかります)。今の時期にこの盆栽の鉢替えするのはどうでしょうか?
本来なら3月位ですよね。
きみ さん 2020年05月02日10時01分
佐藤 さんへ

樹勢の落ち着いた完成木では、植替えの間隔も4~5年に1度くらいでよくなります。
長く植替えないでいると根詰まりで樹が弱ってしまいますし、古木ほど樹勢が落ち始めてからでは遅いので、根詰まりしているなら植替え時期だと思います。完成木の植替えでは、全体の1/3くらいを限界として元土からほぐし、周囲の古土も落としてください。あまり切り込むと新根や枝が強く伸びて若返り、せっかくの古木感を失ってしまいます。
黒松や赤松は年中根動きがあり、秋の植替えも可能です。8月下旬~9月中旬頃までの植替えなら年内に根が充分動き出しているので、冬の保護もさほど難しくなく、春からの成長も緩やかなので完成木の植え替えは秋の方が適していると言えます。
佐藤 さん 2020年05月02日12時17分
ありがとうございます!
参考にして末永く世話して行きたいです。
むろひめ さん 2020年05月17日08時55分
お世話になります。
本日現在、黒松の芽が未だに開き始めません。
(ツボミのままです)
それなりに芽自体は大きくなっているようですが、
このままで大丈夫でしょうか?
改善策をご教示ください。
なお、日照時間はAMの5時間程度です。

よろしくお願いします。
きみ さん 2020年05月17日18時31分
むろひめ さんへ
お返事遅くなりすみません。
結構古い樹だと思いますが、古木は芽が弱いので今時期もこんな風なのは良くあります。
心配ないですが、芽出しが遅れるほど後の生育に影響してしまうので、霧吹きで葉水を朝晩与えてください。
むろひめ さん 2020年05月18日06時05分
さっそくご教示いただき、ありがとうございます。
とりあえず葉水を行います。
あらた さん 2020年05月27日17時47分
キミさん
はじめまして。黒松の盆栽をはじめようと思い、キミさんのサイトを参考にさせていただいております。いつも丁寧な記事をありがとうございます。

この度、ネットを介して個人の方から黒松を購入したのですが今後の手入れの方法についてご教示いただきたくご連絡させていただきました。
盆栽の状態は添付の写真をご確認いただきたいのですが、伺いたいこととしては以下の点となります。

・芽摘みされていないようですが、芽が1か所につき1つ程度しか出ていないようなので、この場合は7月に芽切りするのがいいでしょうか?
・写真で見るよりも実際はもっと黄緑色の葉をしているのですが問題なさそうでしょうか?一部先端以外が枯れている葉もあります。
・去年の葉で葉切りをしている箇所としていない箇所があるようです。これは今年の葉切りのタイミングで長さをそろえるのがいいでしょうか?

それ以外でも、もし今後気を付けたほうがよさそうなことがありましたらその点もご指導ご鞭撻いただけますと幸いです。

何卒、よろしくお願いいたします
きみ さん 2020年05月28日10時09分
あらた さんへ
こんにちは、コメントあとがとうございます。
質問に1つづつ回答(考え)をかきますね

・芽摘みするほど伸びないようなので、7月の芽切りまで伸ばしてください。
・葉が黄緑なのは日当たりが悪かったり肥料がたりてなかったのかもしれないですね。でも急に効かせるとよくないので、緩効性の油かす、有機肥料を置いて、日当たりいいところで育ててください。写真写りかもしれないですが、土が黒っぽくやや水が多いような気がします。これから作る樹なので、できれば釉鉢でなく駄温鉢で培養したほうがいいと思います。
・葉切りは絶対やらないといけない作業ではないですが、長すぎると思ったら半分~2/3くらいの長さまで切ってもいいです。
芽切りをした場合、残した葉の存在がおおきな役割をしますから、枝が弱いところはなにもしないで力つけたほうがいいですね。切るのはいつでもできますから

たまたま室内でお皿に載せている時に撮ったものかもですが、日頃の培養は日当たりのいい外で育ててください。
黒松は水も好きですが特に乾いた時間も必要です。腰水していつも土が湿っているのは根腐れするので注意してください
あらた さん 2020年05月28日10時58分
きみさん
早速ご指導いただき、ありがとうございます!
すべて承知いたしました。

写真については室内に移動してきたものですので普段は外で育てるようにしております。
鉢の状態については届いた直後の写真となりまして、その段階で土が湿っていたため黒っぽくなっておりますが乾かし気味に育てていこうと思います。
打温鉢への移し替えについては適期に行なおうかと考えておりましたが、状況みつつ対応しようと思います。

盆栽について書いているサイトは結構ありますが、キミさんのように丁寧に書かれているところはあまりありませんので、大変助かっております。
これからも拝読させていただきます。
きみ さん 2020年05月28日13時51分
あらた さんへ

温かい内容のコメントをあろがとうございます。
お陰でまた頑張れます
これからも宜しくお願いします
ニャントス さん 2020年05月28日14時25分
キミさん

はじめまして。
コメント失礼いたします。

現在、盆栽を始めて1年半が過ぎました。自分自身まだまだ知識不足なところがあります。
この黒松ですが下枝は色合いも良く、新芽も順調に出ていますが上枝部分は色合いも悪く、新芽がなかなか成長しないところであります。
写真を添付してありますので何かアドバイスはありませんでしょうか??
(1pic.上枝の色合い)
(2pic.下枝と上枝の色合い差)
(3pic.用土の状態)
原因が何なのかわかる範囲で教えてください(;o;)
よろしくお願いいたします。
きみ さん 2020年05月29日07時54分
ニャントス さんへ

はじめまして。コメントありがとうございます。

個体差でも葉色の違いがでますが、葉が黄色くなるのはチッ素や硫黄などの微量成分の欠乏によるもので、土壌環境の悪化や根が傷んで吸収効果が下がっているのかもしれないですね。

水はけが悪くなったりしていれば竹串などで穴を通したり高い所において風通しよくしてください。

病気ではないですが、樹自体は古そうなので、樹勢を維持することが大事です。日当たり、風通しなど今後培養環境を整えてやれば次第によくなると思いますよ

樹勢のおちついた樹は、作る段階の養生木ほど肥料を効かせる必要はないです。「肥培」というより維持のための施肥をしてください。
化液アンプルはやめて油かすなどの緩効性の有機肥料がいいと思います。
ふうらい さん 2020年06月23日09時39分
きみさん、初めまして。

分かりやすい解説でいつも大変参考にさせて頂いています。周りに盆栽に詳しい人がいないため独学で孤軍奮闘している中、本当に助かっています。

さて、黒松について助けて頂きたく、初めてメールいたします。

4歳の実生の黒松なのですが、今年出て来た葉の色がいつまでも薄い黄緑のまま、先端から少しずつ枯れ始めて来ました。葉自体もなんとなく痩せ細って来た気がしています。今年の早春に軸を大きく切り、小さな芽から葉が出て来たものですが、出て来た枝(?)もなんだか元気が無く、シナシナになって垂れて来てしまいました(写真3枚目)。葉の間に新しい芽も出来ているものの、1ヶ月近く伸びないままです。

なんとなく根腐れを疑っているのですが、他に原因が何か分かりませんでしょうか。

もし根腐れであっても、今の時期の植え替えは良くないですよね?取り敢えず鉢の周囲8ヶ所(四角い鉢なので)、に太い竹串で穴を開けてみました。水も控えめにするようにしています。

原因と対処法についてアドバイス頂けたら大変助かります。どうぞよろしくお願いします。
きみ さん 2020年06月23日10時51分
ふうらい さんへ
こんにちはコメントをどうもありがとうございます。
元気はなさそうだけど、このくらいなら環境を改善して水のやり方に気を付ければ次第に元気になると思います。
しかしこのサイズで軸まで強剪定したのには何か理由があるのかと思いますけど、冬芽をすっかりとると、また芽を作るのに相当の力を消耗しますし、まだ伸びきらないうちに梅雨に入るとこういうことになるんだろうと思います

松は夏以降から冬芽を作る準備をします。それ取るとさすがの松でも大変なので、強剪定するなら弱い芽が育ってきてからきるようにしてください。

写真の芽はこのまま枯れるかもしれないですが、他に吹いている箇所があるなら多分大丈夫です。
根腐れというか、土をみても特に根詰りしている段階でもないですし、植替えされるのはあまり好きではない樹です。培養環(日当たり、風通し)境をよくして、樹が自然に回復するのをまつしかないかなと思います。
ふうらい さん 2020年06月23日12時24分
きみさん

早速のご返信ありがとうございました!

春先、今芽が吹いている位置に小さな芽あたりが出来ていたので、上を切ってしまえば枝が出来てくれるかな、と思って切ってしまいました。ちょっと急ぎすぎたようです。

まずは水を減らし、(陽当たりは良くないのですが)出来るだけ陽に当てるようにして様子を見ます。

大変勉強になりました!ありがとうございました!

都内のベランダから盆栽を始め、現在は盆栽のために郊外に土地を得て暮らしています。小さい盆栽を中心に山野草や鉢作りを楽しんでいます。

アビシニアン猫(♂)とメダカを飼っています。歴代猫は『アロ』『アズロ』。

現在、盆栽世界にて「キミのMonthlyお手入れ講座」連載中です。

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