シダ(羊歯)の魅力

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シダ植物は胞子によって増える非種子植物の総称です。

コガネシダ

コガネシダ

イワヒバ(イワヒバ科)やヒトツバ(ウラボシ科)などもシダ植物の一種です。

盆栽では葉の小さいコガネシダ(オシダ科)やクラマシダ、ハコネシダ(ワラビ科)などが人気です。

有性世代(配偶体)と無性世代(胞子体)を世代交代しながら繁殖する多年草で、山地の明るい岩の上、倒木、岩壁などに生育しています。

鉢に入れて育てるには、夏は半日陰~明るい日陰に置き、冬は冷たい風の当たらない場所に保護します。

株分けもできますが、胞子がこぼれてどんどん増えるので、1鉢あると気がつかないうちに他の鉢に飛び込んでいることがあります。

冬の間は葉の部分か枯れてなくなりますが、6月頃になると新しい葉が出てきます。

夏の間は緑の葉ですが、秋になると紅葉して黄葉になるコガネシダは枯山水風の景色を表す引き立て役としても人気です。

何年も持ち込むことで葉も締り、単植えにして樹ものの引き立て役にもなりますが寄せ植えや石付きにすれば主役としても観ることができます。