千成酸漿(センナリホオズキ)の魅力
千成ホオズキはナス科ホオズキ属の1年草です。
南アメリカが原産で、江戸時代に日本に持ち込まれたものが野生化した帰化植物の1つで、食用や鑑賞用として古くから親しまれています。
夏に涼を呼ぶ植物として栽培され、お盆には精霊馬と一緒に灯籠の代わりとして精霊棚に供える習慣があります。
千成ホオズキの花
千成りホオズキは7月~9月に淡い青色の小さい朝顔のような合弁花を咲かせ、結実すると袋状の萼に包まれた小さく丸い果実(液果)ができます。
一般に知られる食用のホオズキのように赤くならず、小指の先ほどの小さな緑色のホオズキが沢山つきます。
千成ホオズキの種
実なりはよいですが1年草なので毎年種を蒔く必要があります。
熟した実の中に種が出来ているものがあるので、果肉を指で潰して洗い、冷蔵庫で保存して翌春4月頃に播いて下さい。
取り蒔きでもいいです。
