盆栽用語(や行)

役枝(やくえだ)
ここに説明を書く
ヤゴ根(やごね)
ここに説明を書く
八房性(やつふさしょう)
ここに説明を書く
釉薬(ゆうやく)
ここに説明を書く
癒合剤(ゆごうざい)
ここに説明を書く
葉腋(ようえき)
ここに説明を書く
用土(ようど)
ここに説明を書く
葦簀(よしず)
ここに説明を書く
寄せ植え(よせうえ)
ここに説明を書く
呼び接ぎ(よびつぎ)
自樹の新梢を穂木として、曲げて幹部分と形成層を接着させ、新しい枝を作ること。
カエデやモミジ、カリンのように成長のいい雑木類では効果的で、このことを呼び接ぎや回し接ぎと呼びます。呼び接ぎの適期は、新梢が伸びてきてまだ組織が固くならない6月頃です。
接着部分はしっかりと固定し、高温多湿の環境を保つようにします。1ヶ月ほどで癒着しますが、切り離しは翌年の春に新芽が動き出す前に行うのがいいようです。

コメント

この記事へのコメントはまだありません。